CHIBA LOTTE MARINES CUP 2017
千葉県中学硬式野球大会

CHIBA LOTTE MARINES CUP 2017
千葉県中学硬式野球大会 大会規定

大会規定(大会運営に関する特別規定)

本大会は、2017年度公認野球規則および下記の大会特別規定を適用する。
また、試合当日、各チームは必ず「大会規定」及び「公認野球規則」を携行すること。

1.
本大会に参加できる選手は所属団体の規定を満たすものとする。ただし、本大会の参加資格は、各所属団体に登録を完了したチーム(監督、コーチおよび選手)とする。
2.
チームは、25名以内の選手で編成し、ベンチに入る監督、コーチ(スコアラーを含む)は4名までとする(成人のみ)。コーチにおいては、最大4名までの事前登録を認める。ただし、人数が少ないチームについては、合同チームとして大会に参加することを大会本部へ申し出て承認されれば、参加を認める。本大会登録締切日以降の選手、監督の変更は原則として認めない。ただし、コーチ(スコアラー含む)に関しては大会1週間前までに大会本部に申し出て承認されれば登録の変更が認められる。また、登録された監督・コーチ全員が何らかの事情でベンチにはいることができない場合、大会本部の承認を得たうえで新たに1名、チームの指揮を執るものをベンチに入れることができる。また、登録された選手が怪我や病気のため出場できなくなった場合は、登録選手変更届に変更理由を記入の上、大会1週間前までに大会本部へ申し出て承認されれば選手の変更ができることとする。なお、出場選手の登録を抹消された選手は再び出場選手の登録を申請することはできない。また、全日本中学野球選手権大会ジャイアンツカップおよび所属団体の全国大会へ出場を予定するチームについては、本項を適用しない。当該チームは大会本部の指示に従うこと。
3.
選手、監督、コーチ(スコアラー除く)は同一のユニフォームを着用すること。ただし、合同チームにおいては本項を適用しないが、背番号は重ならないものとする。なお、背番号は所属の団体の規定に従う。
4.
各チームは必ず成人である責任者が引率し、大会中(開会式から解散まで)は、選手の行動ならびに観客席での応援などに対して責任を負うこと。
5.
ゴミは球場施設内に捨てず、必ず持ち帰ること。スタンドで応援する選手、家族にも徹底すること。
6.
大会中の負傷または疾病に対して、各チームは常に薬具を準備して応急処置に備えるとともに、その後の処置についても各チームで対処し主催者は責任を負わない。

競技に関する特別規則

7.

各チームの監督と主将は試合開始時刻40分前、または前試合4回終了後(コールドゲームのとき は試合終了次第)、所定のメンバー表4通を大会本部に提出し、審判員立会いのもとで攻守の順を決める。なお、この際、所定の投球回数確認シート(投手ごとに全試合の投球回数を記載)も併せて提出すること。投球回数については、JABA統一ガイドラインに順ずる。また、大会本部は提出されたオーダー表と登録原簿との照合を行なうとともに、試合開始前に用具の点検も行なう。

<投球回数シートの運用方法>

  • 各試合終了後、本シートの投球回数を自チームスコアラーが記入・サイン後、自チーム監督へ確認を求める。
  • 自チーム監督は下段の確認欄にサイン後、大会本部へ持参する。
  • 自チーム監督は大会本部にて当該試合控え審判の確認を受け、サインされたものを次試合まで保管する。
  • 自チーム監督は、次試合開始前に大会本部へ提出する。
    • 注)連戦の場合は試合前の攻守決定時に投球回数確認シートを相手チームに開示する。
    • 注)連戦の場合は投球回数確認シートを当該試合控え審判が預かり、試合終了後に両チームのスコアラーと監督は本部席で投球回数を記録・確認後、当該試合控え審判の確認を得る。
  • 鉛筆での記入と複写したシートは無効とする。
  • 「投球回数確認シート」は、毎試合同一のシートにて管理・提出のこと。
8.
各試合は7回戦で行い、4回終了をもって正式試合とする
9.
試合時間は2時間とする。(決勝戦は、2時間20分)
10.
試合成立後に、降雨や視界不良などにより試合続行が不可能となった場合、両チームが完了した均等回の総得点で勝敗を決する。同点の場合は最終回時点で出場していたメンバー全員の抽選とする。試合成立前に、上記の理由により試合続行が不可能になった場合は、サスペンデッドゲームとし、大会本部が指定した日時、場所で、中断した状況で再開する。
11.
4回以降10点差の場合、コールドゲームとする。(ただし、決勝戦にはコールドゲームを適用しない。)
12.

試合開始から2時間(決勝戦は2時間20分)を超えては(どちらか早い方)新しいイニングに入らない。以下の方法でタイブレーク方式を実施する。
なお、延長は最大9回までとする。

<タイブレーク実施細則>

延長9回あるいは試合開始から2時間(決勝戦は2時間20分)を超えて(いずれか早い方)両チームの得点が等しいとき、以降の回の攻撃は、一死走者満塁の状態から行なうものとする。

  • 打者は、前回正規に打撃を完了した打者の次の打順の者とする。
  • この場合の走者は、前項による打者の前の打順の者が一塁走者、一塁走者の前の打順の者が二塁走者、そして、二塁走者の前の打順の者が三塁走者となる。
  • この場合の代打および代走は認められる。
  • 勝敗の決定は2回(決勝戦は3回)までとし、その後は抽選とする。(抽選は、くじを用意するので、最終守備・攻撃の18人がくじを引き、○の多かったチームを勝ちとする)
13.
投手の投球回数については、JABA統一ガイドラインに準ずる。本項はタイブレークにも適用する。ただし、サスペンデットゲームの再開による試合等について、大会本部が特に指定した場合は投球回数制限の対象外とする。
14.
選手が打席に入るときは、必ず両耳付きヘルメットをかぶること(次打者を含む)。また、走者も危険防止のため必ず着用すること。なお、捕手も防護用ヘルメットと所定の防具を着用すること(練習時も含む)。
15.
特別代走を認める。これは、特別な事情(死球による負傷など)により、一時的に休めば試合に出場できると審判員が判断したときに限り適用できる。この場合、その打者の最も近い打撃の完了した選手(投手および捕手を除く)を特別代走者とする。
16.
本大会では、金属製バットのうち、金属と他の材質との接合バットの使用を認める。木製バットについては、一本の木材で作られているもののみ使用を認める。
17.
監督またはコーチが一試合(7イニング)に投手のもとへ行ける回数を2度までとする(投手を交代させた場合は回数として数えない)。2度投手のもとへ行った後、3度目以降に行けば、そのときの投手は自動的に交代しなければならない。なお、延長回に入った場合は、それ以前の回数に関係なく、3イニングにつき一度だけ投手のもとへ行くことが許される。
18.
監督またはコーチが投手のもとへ行くことに関して野球規則8.06を適用するが、投手は自動的に試合から除かれることはなく、他の守備につくことができる。また、一度他の守備についたこの投手が再び投手の位置につくこともできることとする。
19.
監督またはコーチから、打者または走者への指示のためのタイムについては1試合(7イニング)につき2回までとする。延長回に入った場合は、それ以前の回数に関係なく1回だけ許される。なお、選手の怪我や交代などの場合は回数としてカウントしない。
20.
その他特に定めのない限り、2017年度公認野球規則を適用する。

大会特別規定・補則

21.
球場に到着したチームは、速やかに大会本部にその旨を報告すること。
22.
ベンチは組み合わせ表の若い番号のチームを一塁側とする。
23.
グラウンドインから試合終了まで、監督、コーチ、スコアラー、登録選手以外はベンチに入ることができない。
24.
グラウンドインしたチームは競技委員の指示のもと、速やかに試合前の練習を行うこと。グラウンドルールがある場合はそれに従うこと。
25.
試合前のシートノックは5分間とする。ただし試合の遂行上行わない場合もある。
26.

試合をスピーディーに行なうため以下の項目を守ること。

  • 攻守交代時に守備に移るチームが速やかにポジションにつくことはもちろんのこと、攻撃に移るチームも第一打者とベースコーチはミーティング(円陣)に加わらず、所定の位置に速やかにつくこと。
  • 投球を受けた捕手は、速やかに投手に返球し、これを受けた投手は、ただちに投手板を踏んで、投球位置につき、捕手からのサインを受けること。
  • 打者は、みだりにバッターボックスを出ることは許されない。たとえ、タイムを要求しても審判員がタイムを宣告しないときはインプレイとする。
  • 次打者は、必ずネクスト・バッタースサークルに入り、膝をついて待機すること。ただし、危険防止を踏まえた上で、片膝をついてスイングすることは認められる。
  • 捕手は、投手に返球したり、野手に声をかけるために、一球ごとにホームプレートの前に出たりしないこと。
27.
コーチボックスには、ヘルメット着用の監督、コーチ、選手のいずれかが入ること。ただし、選手が入る場合は必ず両耳ヘルメットを着用すること。
28.
規則4.06に規定のとおり、監督、コーチ、選手、スコアラー等いずれも相手選手を惑わすような行動をとってはならない。
29.
手袋、リストバンド、エルボーガード、フットガードの使用を認める。
30.
試合中、次の試合のチームはグラウンド内で投球および送球練習をしてはならない。ただし、グラウンド外に投球練習場がない場合、次の試合のバッテリー1組は5回以降ブルペンで投球練習をすることができる。
31.
グラウンド内でのブルペンで投球練習を行うときは安全対策上、打球監視員を必ず1名置くこと。
32.
バットボーイ、ボールボーイ、シートノック補助員は登録選手が努める。