2017.07.08 SAT
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vsオリックス

先発・唐川は2回に1点を失うも6回途中までヒットを許さない快投を見せる。その後5回表に同点に追いつき、続く6回にはパラデスと中村のタイムリーで勝ち越しに成功した。中村は8回にも2点適時三塁打を放ち計3打点の活躍を見せた。唐川は奪ったリードを守りきり、8回途中2失点(自責1)で今季4勝目を挙げた。

唐川投手

-今日のヒーローは4勝目をあげました唐川投手です。おめでとうございます。

(唐川)ありがとうございます。

-今日は立ち上がりから安定していて、5回まではノーヒットに抑えていました。今日のピッチング振り返っていただけますか?

(唐川)ストライク先行で来ていたので、なんとかピッチングになりました。

-また、中盤以降は勝ち越しに追加点と味方の打線も心強かったんじゃないでしょうか?

(唐川)皆よく打ってくれて、今日もここは勝負かなと思ったんですけど、頼もしかったです。

-そして、唐川投手、7月5日の28歳の誕生日を迎えての初のマウンドとなりましたけれども、28歳良いスタートが切れたんじゃないですか?

(唐川)特に意識はないんですけど、勝てたので、28歳はいい年にできるように頑張ります。

-今日で前半戦最後の登板となりました。後半戦はファンの皆さんにどんなピッチングを見せてくれますか?

(唐川)今は、チームの位置は悪いですけれど、チーム一丸となって1つでも上に行けるように頑張るので、ファンの皆さんと共に後半戦も戦いたいです。

-最後に神戸にいるマリーンズファンの皆さんにメッセージをお願いします。

(唐川)いつも熱い声援に励まされて投げれているので、これからも応援よろしくお願いします。

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