2018.09.08 SAT
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vs 埼玉西武

打撃戦に勝ち連敗ストップ。序盤に田村の適時三塁打や井上の3点本塁打で8点を奪うも、ライオンズの猛反撃で4回に勝ち越しを許す。しかし直後の5回に平沢の適時二塁打で追いつくと6回には藤岡裕の犠飛で逆転。8回に鈴木と岡の適時打でリードを拡げてそのまま逃げ切った。4、5回を投げた大谷が今季初勝利。

井上選手

-ヒーローインタビューです。4番、見事3ランホームラン、そして猛打賞の井上晴哉選手です。おめでとうございます。

(井上)ありがとうございます。

-えー、井上さんの3ラン含めて8点の大量リードだったんですが、それをひっくり返されながらも、中盤終盤粘り腰での逆転、見事でしたね。

(井上)いやもうほんとに、8点あってもまだ足りないと思っていたんですけど。案の定、厳しい試合になってしまいましたね。

-でも、あの6回ツーベースも結局自ら勝ち越しのホームを踏みましたし、8回のヒットも見事にチャンスを広げる一打になりました。

(井上)やっぱり、こういう展開だと打ち勝たないと先は見えないので、はい。それがうまく出ましたね。

-その3ランホームランですが、およそ一か月ぶりの一発。ついに20本の大台です。

(井上)はい。本当に、僕も20個は打ちたかったですし、やっぱり気持ちが先行してしまって、崩してたんですけど。はい、打てて良かったです。

-球団では日本人選手の20本の大台っていうのは現監督の井口監督以来だそうですよ。

(井上)まぁずっと背中を追ってきていたので、本当に20号達成できてよかったです。

-はい、ますますこれからも本数を伸ばしてください。おめでとうございました!

(井上)ありがとうございました!

-井上選手でした!

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