試合情報

【埼玉西武選手交代】 ピッチャー・松永→岡本篤

1-1から低めのストレートをはじき返したが、右中間へ飛んだ打球はセンターとライトが追い、最後はライトに打球をキャッチされてしまった。

1-0から真ん中のストレートを打ち上げてしまい、右中間へ飛んだフライはライトに捕球された。

2-2から内角を突くストレートに差し込まれてしまい、力の無い小飛球をキャッチャーに捕球された。

最終回の前に得点を狙いたいところでしたが、ここは3者凡退。さあ、9回をキッチリ締め、連敗をストップさせましょう!

フルカウントから低めに投じたスライダーを打ち上げさせ、高々と上がった打球をショートが後退しながら落下点に入り、捕球した。

1-2から外角高めに投じた142キロのストレートにバッターが振り遅れた!

2-2から外角高めへの145キロのストレートで空振りを奪う!

この回も続投したルーキー・益田。力のある直球を投げ込み、2者連続三振に抑える快投を見せました!

1-1から高めのストレートを引っ張ったが、サード正面にゴロが飛んでしまった。

初球、低めの変化球をたたきつけた打球がピッチャーの足を直撃。転々とするボールをセカンドが拾うが1塁へは投げられず。記録はピッチャーへの内野安打。

【埼玉西武選手交代】 ピッチャー・野上→松永

1-1から1塁ランナーがスタート! キャッチャーの送球が横にそれ、悠々とセーフ! 岡田はこれで今季3個目の盗塁。

フルカウントからの外角低めのスライダーにタイミングが合わなかった。

1-2から低めのスライダーを打ち返し、左中間に落ちようかという打球はセンターのダイビングキャッチに阻まれてしまった。

岡田の内野安打をきっかけにチャンスを作りましたが、相手の好守もあり無得点。ここからは自慢の継投陣でライオンズ打線の攻撃をかわしていきましょう!

1-2から低めに投じた緩いカーブでバッターのタイミングを外した!

3-1から投じたストレートが高めに浮いてしまった。

【千葉ロッテ選手交代】 ピッチャー・唐川→益田

2-2から低めに投じたスライダーに当てただけの打球をピッチャーが前進して捕球、そのまま1塁へ送球した。スタートを切っていた1塁ランナーは2塁へ進塁。

2-1からのスライダーがワンバウンドしてしまう。ボールがこぼれ、拾い上げたキャッチャーがすぐさま3塁へ送球するもわずかに間に合わず。記録はワイルドピッチ。

フルカウントから外角低めに投じたストレートを右打ちされ、ライト線に大きな打球が飛ぶ。ライト・清田が懸命に追い、最後はフェンスにぶつかりながらファールゾーンでこれを捕球した!

唐川の後を受けて登板したのはルーキー・益田。ピンチを背負いますが、巧打者・中島をライトファウルフライに仕留め無失点! さあ、ラッキーセブンの攻撃で2回以来の得点を狙いたい!

初球に投じられたストレートが大松の右肩付近に直撃した。

1-0から高めのストレートを引っ張ったが、打球はサードの正面へ。捕球したサードに2塁へ送られ、そのまま1塁へ転送。5-4-3のダブルプレー。

0-1から内角低めのチェンジアップを打ちにいったが、バックネット付近に上がった高いフライをキャッチャーに捕球されてしまった。

先頭の大松が出塁したものの、今江がゲッツーに倒れるなど得点はなりませんでした。試合は終盤に入りますが、相手に流れを渡さないよう、集中して1点のリードを大事にしていきたいところです!

初球に投じた外角のスライダーを打ち損じさせ、平凡なゴロをサードが正面で腰を落とし捕球した。

フルカウントから真ん中に入ったストレートをはじき返された低いライナーの打球はライト線で弾んだ。打った嶋は1塁でストップ。

フルカウントから外角低めのスライダーを引っ張られた打球は、レフトがノーバウンドでの捕球を試みようとするが諦め、そのままフェンスに到達してしまった。1塁ランナーは3塁へ、打ったヘルマンは2塁にそれぞれ到達。

1-2から外角のストレートを打ち返された打球はレフトがライン際で捕球。すぐさまバックホームするが、キャッチャーが追いタッチになり、審判はセーフの判定を告げた。3対2。2塁ランナーは動けずそのまま。

3

2

2-0から高めのストレートを打ち上げさせ、力の無いフライをレフトが前進して捕球した。

この回唐川は1死2,3塁とピンチを背負うと、大崎に犠牲フライを許してしまいました。しかし、まだまだリードしているのはマリーンズ。そろそろ野上から追加点を奪い、相手の戦意を削いでいきましょう!

初球、内角のスライダーに詰まってしまい、セカンド正面へのゴロとなってしまった。

フルカウントから内角低めのチェンジアップを打ち上げてしまい、高く上がった打球をファーストに1塁ベース後方で捕球された。

0-2からのストレートが井口の右足を直撃した。

1-1から外角低めのチェンジアップをすくい上げたが、左中間深い所に飛んだ打球をレフトに回り込んで捕球された。

2死から井口が死球で出塁するものの、続く4番・サブローはレフトフライ。しかし前半戦は2点のリードで折り返しました。後半に入っても相手に流れを渡さないよう、集中して試合に臨んでいきましょう!

初球、高めに浮いたスライダーをはじき返されるも、打球はレフトのほぼ正面に飛んだ。

初球、セーフティバントを試みられるが、3塁線に転がったボールをサードがすばやく捕球し1塁へ送球!

1-1から外角のスライダーを打たせた打球は、サードが正面でしっかりと捕球し、1塁へ送った。

唐川はこの試合初めて3者凡退に抑えるナイスピッチング! 打線もまだまだ奮起し、相手先発・野上を攻め立てていきましょう!

初球、真ん中のチェンジアップを打ち上げてしまい、センター定位置へのフライとなってしまった。

0-1から内角低めのストレートを思い切り引っ張り、ライナー性の打球をレフト前に運んだ!

2-1からからヒットエンドランを試みるが打ち上げてしまい、センターがやや前進してフライをキャッチした。1塁ランナーはあわてて帰塁。

3-1から1塁ランナーがスタート。キャッチャーの送球が高く浮き、盗塁を成功させた! 清田は今季2個目の盗塁!

フルカウントから外角のストレートに手が出なかった。

清田がヒットで出塁、さらに盗塁を決めチャンスを迎えるも後続が打ち取られてしまいました。粘りの投球を続ける唐川を、バックの守備でさらにもり立てていきたいところです!

1-1から投じた外角のスライダーを泳がせ、ショートが正面でゴロを処理した。

0-1から外角低めのスライダーで泳がせ、一二塁間へのボテボテのゴロをセカンドが処理した。

2-2から投じた内角高めのストレートが、打ちにいった原の右ひじ付近に当たってしまった。

1-1から高めのストレートで詰まらせるが、打球はライトの前に落ちてしまった。1塁ランナーは2塁でストップ。

1-2から2塁へ素早いけん制を見せる。逆を突かれた2塁ランナーは戻ることができず、タッチアウト! ナイスプレー!

この回は走者を背負っても自らの巧みなけん制でピンチの目をつんだ唐川。打線が追加点を狙い、唐川を楽に投げさせてあげたい!

フルカウントから8球目、真ん中のストレートを引っ張った打球は3塁線でサードに捕球され、井口の懸命のダッシュも及ばず間一髪アウトになってしまった。

0-1から外角低めのチェンジアップを打ちにいったが、低いゴロをピッチャーにグラブの先で捕球され、そのまま1塁へ送られた。

2-2から高めのストレートに詰まらされ、平凡なフライを三遊間でショートに捕球された。

追加点を狙いたいところでしたが、ここは3者凡退。そろそろ唐川もギアを上げ、持ち前の切れのあるストレートを武器にライオンズ打線をねじ伏せていきたいところです!

初球、高めのストレートを打ち返された打球が三遊間の深い所へ。これをショートが逆シングルでさばき、素早く1塁へ送った!

初球、外角高めのストレートをはじき返されるが、ライナー性の打球はセンターの正面に飛んだ!

フルカウントから投じた高めのストレートで詰まらせたが、打球はライトの前にポトリと落ちてしまった。

1-2から外角低めのスライダーを打たれた打球は、強いゴロとなって二遊間を抜けてしまった。

1-1から外角低めのストレートで詰まらせた打球はショート後方に落ちようかという当たり。しかし猛然とダッシュしてきたレフト・角中がこれをスライディングキャッチ!

なかなか調子の上がらない唐川はこの回もピンチを背負いましたが、味方の守備にも助けられ無失点! 打線もまだまだ手を緩めず、さらなる追加点を狙っていきたいところです!

2-2から甘く入ったスライダーを完璧に捉えた打球は弾丸ライナーとなり、あっという間に左翼席中段に飛び込んでいった! サブローの1号ソロで1対1の同点に追いつく!

1

1

初球、真ん中のストレートを逆らわずに打ち返すが、ライナーとなった打球はレフトに後退しながら捕球されてしまった。

1-1から外角低めのストレートを右打ちした打球は、きれいなライナーとなりライト前で弾んだ!

1-0から外角低めのスライダーを打ち返した鋭い打球が左中間で弾む! 1塁ランナーは一気に3塁へ、さらに打球処理の間に清田はヘッドスライディングで2塁を陥れた!

3-1から外角低めにボール球になるスライダーをしっかり見極めた!

0-1から外角高めのストレートをコンパクトに打ち返すも、鋭い打球はサードの正面。捕球したサードが本塁へ送球し3塁ランナーはアウト。打った岡田は1塁へ残った。

3-1から外角のスライダーをはじき返した打球は、懸命に追うセンターの前で弾んだ! 3塁ランナーに続き、2塁ランナーも生還し3対1と勝ち越し成功! さらに1塁ランナーは3塁へ、打った角中も好判断で2塁を陥れる!

3

1

1-2から低めのストレートを見送るが、これが低めいっぱいに決まってしまった。

頼れる4番・サブローに待望の今季初本塁打が飛び出すと、この回4本のヒットを集中させ、一気に2点を勝ち越しました! 援護点をもらった唐川は次の回をしっかりと抑え、試合の主導権をガッチリと握りたいところです!

2-2から高めのストレートを打ち上げさせ、内野後方へのフライをサードとショートが追うが、最後はショートがこれをキャッチした。

0-1から外角高めのストレートを右打ちされるも、ライトが定位置付近で打球を処理した。

2-2から投じたストレートがバッターの右肩に直撃してしまった。

1-1から外角高めのスライダーをはじき返され、低いライナーが右中間で弾んでしまった。

0-1から外角のストレートを引っ掛けさせ、ボテボテのゴロをショートが前進して処理した!

この回大崎に死球を与えるなどピンチを背負った唐川でしたが、後続を落ち着いて打ち取りました! まずはしっかりとつなぐ野球でランナーを出し、攻撃の形を作っていきましょう!

0-2からの4球目、低めのチェンジアップをすくい上げた打球をライト線フェンス手前まで運ぶが、これをライトに追いつかれて捕球された。

1-2から低めのチェンジアップを引っ掛けてしまい、平凡なゴロをセカンドに一二塁間に回り込んで捕球された。

0-2から低めにワンバウンドするチェンジアップに手を出してしまった。

今季初先発の野上を初回から攻略したいところでしたが、ここは3者凡退に打ち取られてしまいました。2回以降は唐川が相手の攻撃をしのぎ、試合のリズムを作っていきたいところです!

フルカウントからの7球目、外角高めのストレートを流し打ちされた打球がしぶとく3塁線を破ってしまった。レフトの素早い打球処理でバッターランナーは1塁でストップ。

フルカウントからの8球目、内角のストレートで詰まらせ、セカンドへの弱いゴロになった。しかし、この間にスタートを切っていた1塁ランナーは2塁へ進塁。

初球、外角低めのスライダーをはじき返された打球は右中間の深い所へ飛ぶ。センター・岡田が猛然と駆け寄り、フェンスにぶつかりながらも打球をキャッチ! しかし、これを見た2塁ランナーが一気にホームを狙い、懸命のバックホームも間に合わず先制を許してしまった。0対1。

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1-1から高めのストレートを打ち返されるも、低いゴロをサードが逆シングルでさばき、1塁へワンバウンド送球!

今季3勝目を目指し、マウンドに上がったのは右のエース・唐川。立ち上がりは中島に犠牲フライを許し1点を失ってしまいました。今日は序盤から打線が積極的な攻撃を見せ、昨日の完封負けの鬱憤を晴らしていきたい!