荻野貴司外野手が立川市内の病院での検査の結果、右手第二指基節骨骨折と診断されましたのでお知らせします。全治は2か月の見込みです。
荻野貴選手は7月9日(月)の埼玉西武戦(メットライフドーム)の六回の打席でスイングした際に投球を受け、途中交代をしていました。