

2年目となる石垣島での春季キャンプ。
2005年以来となる優勝を目指し、シーズン開幕に向け熱い練習を繰り広げる選手達の様子をお届けします!!
2月7日(土) 天候:晴れ 気温:25度 観衆:2400人
2月7日、第2クール3日目。今日も午前10時に練習がスタートしました。
キャンプ地・石垣島ではここ2、3日は雨の予報も出ていましたが、今日も大きく天気が崩れることなく、強い日差しの中での練習スタートとなりました。練習ではいつもどおり選手全員1時間じっくり時間をかけてアップをします。
今日の練習では投手野手ともに、より実戦的な感覚を取り戻すべく、様々な場面を想定したケース打撃が行われました。この練習には地元石垣島出身の大嶺投手や昨年ブレークした唐川投手、そしてルーキーの木村、上野、坪井、香月投手ら計8投手が登板。土曜日ということもあり、2400人の多くの観衆が見守る中、各投手はバッター相手に実戦でのピッチングを披露しました。
マウンドに立ったドラフト1巡目指名のルーキー・木村投手は、このケース打撃でストレートを中心にスライダーとフォークを計46球を投げ、被安打5という内容。「フォークは良かったけれども、抜け気味の球が多かったのでボールのキレを重視してやっていく」と振り返っていました。
ただ同時に「甘いコースに投げると軽くフェアゾーンに持っていかれる」とプロの打者の力を実感しているようでした。今日のケース打撃では課題を残したようですが、期待の大型左腕ルーキーは“開幕1軍”に照準を定めてまい進していきます。
またこの練習で注目を集めていたのが同じくルーキーで筑波大出身の坪井投手。ストレート、カーブ、フォークを計47球を投げて被安打1に抑え、さらに打者のバットを2本折るなど力強いピッチングを披露していました。バレンタイン監督も「持ち球が素晴らしい」とその投球内容を賞賛していました。
普段は映像を見ながら打者の分析もするという坪井投手。クレバーかつ力強いピッチングで、開幕1軍を目指して練習を重ねていきます。
この日は土曜日ということもあり大勢のファンがキャンプ地に詰めかけました。そんなマリーンズファンに感謝の気持ちをこめ、全体練習終了後の午後3時過ぎにメイングラウンドの隣にある体育館でサイン会が行われました。
参加した選手は大嶺、久保、成瀬、渡辺俊、木村の計5投手。マリーンズ選手の貴重なサインをもらおうと、会場には行列が! 途中マーくんもサイン会に参加し選手と並んでサインをする一幕もありました。
約30分でサイン会は終了。マリーンズ選手からの温かいプレゼントに、会場に来たマリーンズファンは満足そうでした。
キャンプ期間中、選手は練習の合間にどういうお昼ごはんを食べているのか気になるところ。日替わりで選手の昼食の様子を突撃リポートでご紹介していきます!
今回は笑顔が素敵なドラフト3巡目指名のルーキー・上野投手!
上野投手の今日の昼食は、うどん、おにぎり2個、たこ焼き、野菜スティック、漬物、飲むヨーグルトにフルーツと、少量ずつバランス良くメニューを選んでいました。インタビューにも爽やかな笑顔で応じてくれました!
本人コメント「午後も練習があるので、昼はいつも少なめに食べるように心がけています! ちなみに夜はもっとガッツリ食べてます! キャンプの昼ごはんで、うどんみたいな消化の良い麺類が出るのは嬉しいです!」