

2年目となる石垣島での春季キャンプ。
2005年以来となる優勝を目指し、シーズン開幕に向け熱い練習を繰り広げる選手達の様子をお届けします!!
2月11日(水) 天候:晴れ 気温:28度 観衆:3200人
2月11日、第3クール2日目。キャンプもほぼ半分の日程を消化し、チームはより実戦モードに入っていきます。今日は午後から紅白戦が行われることもあり、選手たちはいつもより15分早く練習を開始。
午前中の練習では野手陣は打撃練習を、投手陣はキャッチボールの後、牽制の練習を行いました。午後の紅白戦でお互い先発投手を務めることになっている大嶺投手と唐川投手は、一緒にキャッチボールをして午後からの紅白戦へ向けて気持ちを高めていきました。
今日は祝日ということもあり、キャンプ地には大勢のファンが詰め掛けました。紅白戦が始まる午後1時前には1・3塁側の両内野見学席はほぼ満席に。
今日の紅白戦では大嶺投手がホームユニフォーム着用チームの先発、唐川投手がビジターユニフォーム着用チームの先発でゲームが始まりました。
地元ファンの熱視線を受けながらマウンドに立った大嶺投手は早坂、根元、橋本、竹原、神戸選手らを相手に2回34球を投げ、打者7人に対して被安打1、奪三振3という内容。大嶺投手は「もっと変化球の精度を良くしたい」と課題を残したようでした。またバレンタイン監督は「チェンジアップを磨けば飛躍するだろう」と大嶺投手のさらなる成長に期待を寄せていました。
一方の唐川投手は西岡、早川、井口、大松、ベニー、里崎選手らを相手に2回20球を投げ、打者7人に対して被安打1、奪三振1と安定したピッチングを披露していました。「ある程度やろうとしていたことは出来た」と本人が語るように、ここまで順調に調整が出来ている様子。唐川投手は「日本一になるためにチームに少しでも貢献したい」と今シーズンのV奪回へ向け決意を新たにしていました。
またバッターでは西岡選手がレフトスタンドに紅白戦1号となるホームランを、その直後には井口選手がライトポール際へのホームランを放ち、二遊間コンビが守備だけでなく“打”でも魅せていました。
午後3時からは小野、清水直、渡辺俊投手が球場に詰め掛けた大勢のファンを相手にサイン会を開催。会場には選手のサインを求め行列が! およそ30分間のサイン会の後には選手との写真撮影会も行われ、球場に集まった大勢のファンに感謝の気持ちを込めてプレゼントをしていました。