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【レポート】袖ケ浦市開催 イースタン・リーグ公式戦での活動報告

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2025.05.26

社会貢献プロジェクトMARINES LINKSの活動の一環として、袖ケ浦市で開催された県内イースタン・リーグ 公式戦において、選手との交流(キッズキャップのお渡し)が行われました。

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マリーンズ・オリジナルキッズキャップは、地元千葉県の子どもたちの健やかな成長と、スポーツや野球、地元のプロ野球球団である千葉ロッテマリーンズへより興味関心を抱いてもらえるよう地域振興・野球振興の目的で配布をしています。また、子どもたちが新しい夢を抱き、野球やスポーツへの興味関心に繋がる機会を作るために、選手から子どもたちへキッズキャップが手渡されました。

日程 会場 参加人数 参加選手
5月18日(日) 袖ケ浦
市営球場
291人 廣畑敦也投手、
早坂響投手、
宮崎竜成選手、
立松由宇選手

今シーズン千葉県内で行われる初めてのイースタン開催会場となった袖ケ浦市では、開場前から多くのお客様でにぎわいました。練習後に選手が登場し、一人ひとりにキッズキャップをお渡しします。選手を前に思わず笑顔になる子、恥ずかしがる子、応援のメッセージを伝える子など様々。ハイタッチを忘れてしまう子たちには、「ハイタッチ!」と選手から声かけもあり、短い時間でしたが地元の子どもたちと触れ合うことができました。

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袖ケ浦市のみなさんありがとうございました。
今後もMARINES LINKSでは、県内イースタン・リーグ公式戦において子どもたちが夢や新しい目標を抱けるようコミュニケーションの機会を創出できるような企画を検討していきます。

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