2025.07.07
社会貢献プロジェクトMARINES LINKSの活動の一環として、佐倉市、柏市で開催された県内イースタン・リーグ公式戦において、選手との交流(キッズキャップのお渡し)が行われました。


マリーンズ・オリジナルキッズキャップは、地元千葉県の子どもたちの健やかな成長と、スポーツや野球、地元のプロ野球球団である千葉ロッテマリーンズへより興味関心を抱いてもらえるよう地域振興・野球振興の目的で配布をしています。また、子どもたちが新しい夢を抱き、野球やスポーツへの興味関心に繋がる機会を作るために、選手から子どもたちへキッズキャップが手渡されました。
日程 | 会場 | 参加人数 | 参加選手 |
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6月28日(土) | 長嶋茂雄記念岩名球場(佐倉市) | 263人 | 坂本光士郎投手、岩下大輝投手、国吉佑樹投手 中村奨吾選手、宮崎竜成選手、立松由宇選手、山口航輝選手 |
6月29日(日) | 柏の葉公園野球場(柏市) | 273人 | 西村天裕投手、岩下大輝投手、早坂響投手 中村奨吾選手、石垣雅海選手、山口航輝選手、アンディ・マーティン選手 |
強い日差しと青空が広がるなか、選手との交流(キッズキャップのお渡し)が行われました。 山口選手の隣に座っていた坂本投手は、山口選手のユニホームを着た子どもたちを見つけると「良い選手のユニホーム来てるじゃん!似合ってるよ!」とたくさん声をかけていました。これには子どもたちも山口選手も笑顔に。坂本投手、石垣選手、マーティン選手は、県内イースタンでのMARINES LINKS活動は初参加となりました。マーティン選手には、他の選手たちが「ハイタッチするんだよ!」と手ほどきをしていました。










佐倉市の皆さん、柏市の皆さんありがとうございました。
今後もMARINES
LINKSでは、県内イースタン・リーグ公式戦において子どもたちが夢や新しい目標を抱けるようコミュニケーションの機会を創出できるような活動を検討していきます。