2026.2.10
社会貢献プロジェクトMARINES LINKSの活動の一環として、春季キャンプ地である沖縄県石垣市内の特別支援学校、施設へ選手が訪問し地元の子どもたちと交流会を行いました。子どもたちからの質問や、野球の動きを中心に一緒に体を動かすなど交流を深めました。


| 訪問日 | 訪問校 | 参加人数 | 参加選手 |
|---|---|---|---|
| 2月2日(月) | 沖縄県立八重山特別支援学校 | 全校児童生徒69名 | 大谷輝龍投手 中森俊介投手 |
選手の入場前に中等部の生徒たちが、体育館のモップ掛けをしてくれていました。綺麗になった会場に、大谷輝龍投手と中森俊介投手が登場します。大谷投手は2年ぶりの訪問となり、そのときのことを覚えている子もたくさんいました。
質問コーナーではマリーンズが大好きだという女子生徒から「ストライクを投げる方法は?」、大谷投手「相手のグローブをよ~く狙って投げること」、中森投手「まずは近い距離から挑戦、成功したら距離を少しずつ取ってみて」とアドバイスをもらった女子生徒。すると、想いがあふれ出します。「中森投手と大谷投手が大好きなので、私もロッテの選手になりたいです!だ~い好きだよ!超イケメン!(ハートポーズを添えて)」と熱烈なラブコールが!2選手も「待ってます!」とハートポーズを返し、想いが伝わった瞬間でした。
バスケットボールが得意な児童生徒が多いということで、野球体験の他にも選手と代表3名によるフリースロー対決にも挑戦しました。チームマリーンズは残念ながら1本も決められず……。ここで決めれば勝利が確定する場面で、バスケ選手を目指しているという男子生徒が見事にシュートを決め、チーム八重山の勝利!会場は試合さながらの大歓声に包まれました。
最後は代表生徒から「今日はキャッチボールや、フリースロー、ロッテのお菓子の贈呈をありがとうございました。プロの選手に会える貴重な時間を貰えて楽しかったです!」というお礼の挨拶と共に、全校児童生徒みんなで選手へのエールも込めたダンスを披露してくれました。そのエールを受け中森投手「今シーズン、活躍している姿を皆さんに見せられるように僕たちも頑張ります。今日はありがとうございました!」と活躍を誓ったのでした。




| 訪問日 | 訪問校 | 参加人数 | 参加選手 |
|---|---|---|---|
| 2月2日(月) | 児童養護施設 ならさ |
16名 | 吉川悠斗投手 茨木佑太投手 |
選手の登場が近づくと、子どもたちがピンストライプのユニホームに着替えて生活棟から食堂に集合してくれました。吉川悠斗投手はご縁があって3回目の訪問となり、支配下登録後は初めてとなります。背番号が変わったことにも、子どもたちはすぐに気が付きました。以前訪問した際に「まずは支配下登録を目指し、そして1軍で投げられるように頑張ります」と話していた吉川投手。有言実行の再訪問となりました。
恥ずかしがりな子が多いのか、質問コーナーではみんなモジモジ。野球体験でも中々前に出てくる子がおらず、みんなモジモジ。「え~」と言いながらも選手とのキャッチボールに参加してくれた男子児童は、慣れてくるとしっかりとストライクを投げ込んでいました。茨木佑太投手から「良いボール!」との声かけには、恥ずかしさも混ざった笑顔を見せてくれました。みんなの前に出るのは遠慮もあったかと思うので、ぜひ友達同士でキャッチボールに挑戦してみてくださいね。
代表児童から「今日は来てくれてありがとうございました。日本一目指して頑張ってください!」と激励を受け、茨木投手「こうやって地元の子どもたちとふれあうことも中々ないので楽しかったですし、貴重な時間になりました。キャンプ中なのでしっかり練習して、少しでも結果を出せるように頑張っていきたいと思います。今日はありがとうございました!」と挨拶がありました。




| 訪問日 | 訪問校 | 参加人数 | 参加選手 |
|---|---|---|---|
| 2月3日(火) | 石垣市 青少年センター |
13名 | 早坂響投手 坂井遼投手 |
訪問前日には、石垣市中央運動公園に練習を見に行き、当日は中庭で野球を楽しんでいた子どもたち。いざ、早坂響投手、坂井遼投手が登場すると参加人数の5倍くらい大きな拍手に包まれました。
自己紹介がてらプロ野球選手のキャッチボールを間近で見てもらったあとは質問コーナーです。「ロッテ製品で好きなお菓子は?」「好きな女性のタイプは?」「足が速くなる方法は?」など怒涛の質問ラッシュとなりました。青少年センター内で活動している“筋トレクラブ“所属の男子生徒からは「効率の良い筋トレ方法は?」という質問も。「無人島にひとつだけ持って行くなら何?」という問いには、早坂投手「ワンチャン、電波が通っていることにかけて携帯電話を持っていきます」、坂井投手「ワンチャン、(携帯電話を持っている)早坂さんと会う可能性があるのでWi-Fiを持っていきます」と息ピッタリの掛け合いに、会場内は常に笑い声が響いていたのでした。
野球体験前の準備体操では、坂井投手「え~……、まず最初に深呼吸!」、早坂投手・子どもたち「最初に深呼吸?!?!(深呼吸は最後のイメージが強いため)」と坂井流体操で体をあたため、キャッチボールにも挑戦します。選手も子どもたちも声をかけ合いながら、まるで野球部の練習かのようにハツラツと取り組んでくれました。最後の記念撮影時には、思い思いのポーズを選手にリクエストします。筋トレクラブのみんなはボディービルダー風のポーズ、女子4人組は「ギャルピース」で写真に収まりました。
選手の帰宅後。荷物が多く運搬に困っていると、筋トレクラブの男子生徒と、坂井投手に「球が速い!」と褒められていた男子児童の2人が「手伝いますよ!」と荷物運びを手伝ってくれました。みんなの純粋な素直さと優しさに触れた、あたたかい交流会となりました。




八重山特別支援学校、児童養護施設ならさ、青少年センターの皆さんありがとうございました。MARINES LINKSでは今後もマリーンズが関わる地域とのつながりを大切にし、子どもたちが夢や目標を抱けるよう、そしてスポーツや野球に興味を持ってもらえるような交流を続けていきます。

