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【レポート】社会貢献プロジェクト『MARINES LINKS』春季キャンプ地・沖縄県糸満市内での選手交流活動報告

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2026.2.25

社会貢献プロジェクトMARINES LINKSの活動の一環として、春季キャンプ地である沖縄県糸満市内の小学校へ選手が訪問しました。子どもたちからの質問や、野球の動きを中心に一緒に体を動かすなど交流を深めました。

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訪問日 訪問先 参加人数 参加選手
2月17日(火) 糸満市立米須小学校 5・6年生44名 冨士隼斗投手、大聖投手

2025年に入団した冨士隼斗投手、大聖投手の社会人チーム出身コンビで米須小学校を訪問しました。2選手ともに、「MARINES LINKS」活動には初めての参加となります。社会人時代に野球教室などで子どもとふれあう機会が多かったようで、児童たちに負けじハツラツと取り組みます。

質問コーナーでは、中学生から野球を始めるにあたって気を付けることは何かを問われ、冨士投手「大切にしてほしいことは、ストレッチをして体を柔らかくしケガをしない体づくりをすること」、大聖投手「無理をしないこと。ケガをすることが1番もったいないので、楽しく野球をすること」と回答がありました。

児童たちの目の前でプロ野球選手による硬式球でのキャッチボールが披露されると、会場からどよめきが起こります。最速161キロだという大聖投手の投じたボールが冨士投手のグローブにバシっと収まると、「はっっっっっやっ!!」と児童たちは驚きを隠せませんでした。安全に配慮した上で、冨士投手の投球を18.44mの距離から実際に見た男子児童からは「伸びがあって良かったです」と感想も。

選手のキャッチボールを見たあとは、元気よく準備体操をし実際にボールを投げてみます。スポーツをやっている子も多く、コントロール良く投球ができていました。集合写真撮影時には、冨士投手が児童たちに「グローブ触ってみる?」と自身のグローブを貸し出すなど児童たちも興味津々の様子でした。こういった活動も社会人時代に経験があったという2選手。子どもたちが写真隊形に並んでいる待ち時間などは、ボールを拾ったり、カゴを片付けたりと見えない部分でも積極的に動いてくれました。

交流会が終わり選手たちが車に乗り込むと、数人の男子児童が駐車場に整列し「ありがとうございました!」と礼儀正しくお見送りをしてくれました。間近に選手と交流をした児童たちは「背が高くてかっこ良かった」「太ももがガッチリしててエグかった」「野球ができて楽しかった」と笑顔で下校していったのでした。

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訪問日 訪問先 参加人数 参加選手
2月18日(水) 糸満市立喜屋武小学校 4・5・6年生40名 毛利海大投手、石垣元気投手

選手の来校を心待ちにしている児童たちが「何時に来るんですか?」「誰が来るんですか?」とソワソワし出した頃、喜屋武小学校には毛利海大投手、石垣元気投手がやってきました。気になってしょうがなかった児童数人が、お出迎えをしてくれました。毛利投手、石垣投手ともに「MARINES LINKS」活動には初めての参加となります。

待ちにまった交流会がスタートです。児童たちの花道を通り、2選手が手を振りながら、ハイタッチをしながら登場します。最初の質問コーナーでは、「野球のどんなところが楽しいですか?」、毛利投手「野球はひとりではできないチームスポーツ。勝ったときに、みんなで喜びを分かち合える瞬間が楽しい!」、「150キロのボールを投げるために必要なことは?」、石垣投手「とにかく腕を思いっきり振ることです」と野球部に所属している児童からの質問に答えました。

プロ野球選手のキャッチボールを間近で見学し、いざ児童たちも野球の動きを一緒に体験します。毛利投手も石垣投手も、まるで弟や妹に教えるかのようにとにかく褒めて鼓舞します。そして何よりも2選手が笑顔が絶えず、誰よりも楽しんでいたので児童たちもつられるかのように、みんな笑顔で取り組んでくれました。石垣投手からは「少しでも野球に興味を持ってくれたら嬉しいです。テレビでも球場でも、ぜひ試合を観てください。今日はありがとうございました」とメッセージが送られました。

交流会が終わり選手が帰った後、児童たちが集まってきます。「とにかく、超楽しかった!」「背が高くて、めっっっっちゃイケメンだった!」「なんだか良い匂いがした!」「選手が自分の投げたボールを捕ってくれた!」と興奮冷めやらぬ様子で話す表情は、本当にキラキラしていました。訪問した選手の名前を「“元気な海大"って覚えたよ」と教えてくれる子、忘れないように手の甲に2選手の名前を書いている子もいました。「家に帰ったら、今日のことを絶対に自慢する!!」とルンルンで下校する姿に、こちらも嬉しくなりました。また2選手に会えた時には、大きな声で名前を呼んであげてね!

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米須小学校、喜屋武小学校の皆さんありがとうございました。MARINES LINKSでは今後もマリーンズが関わる地域とのつながりを大切にし、子どもたちが夢や目標を抱けるよう、そしてスポーツや野球に興味を持ってもらえるような交流を続けていきます。

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