2026.4.30
「パラ支援プロジェクト」の一環として、マリーンズ・ベースボールアカデミーのコーチ、マリーンズ・ダンスアカデミーのインストラクターが千葉県内の特別支援学校へ訪問しました。「パラ支援プロジェクト」とは千葉県内の特別支援学校へ訪問もしくはZOZOマリンスタジアムへ招待し、千葉ロッテマリーンズが提供する「野球」や「ダンス」に特化したコンテンツで児童、生徒に体を動かす楽しみや喜び、スポーツの素晴らしさを体験してもらうというものです。



| 日程 | 訪問校 | 参加 人数 |
インストラクター |
|---|---|---|---|
| 4月22日(水) | 八千代 特別支援学校 |
203名 | MANAMI先生、 CHIYU先生、 AKANE先生 |
パラ支援プロジェクトが発足した3年前。1番最初の訪問校だったのが八千代特別支援学校でした。ご縁があってプロジェクト継続決定後、最初の訪問校もまた八千代特別支援学校です。当時ダンス体験型授業に参加していた子も多くいて、3年前も訪問をしたCHIYU先生と再会を果たした生徒もいました。マリーンズのユニホームを着用したり、自前のポンポンを持ったりと、各々準備万端の状態で体育館に集合します。
球団歌「WE LOVE MARINES」の振付に挑戦しました。3年前も参加した子がほとんどだという高等部の授業では、振付のレベルをあげて振り入れをしました。動作が増え難しくなったにも関わらず、インストラクターたちよりも大きな動きで迫力あるダンスをみせる生徒たち。発表会の時間では、自信のある子たちが自らステージに登ってダンスを披露してくれました。これにはインストラクターたちも「みんな完璧!まるでフェスのようで本当に楽しかった!」とダンスにも盛り上げにも大絶賛です。拍手や歓声やジャンプ、そして指笛なんかも聞かれ、体育館がフェス会場と化した瞬間でした。
元気いっぱい、積極的に参加し、嬉しい時は全力で喜びを表現してくれる児童生徒の皆さん。パラ支援プロジェクト新たな3カ年も、素晴らしいスタートを切ることができました!




| 日程 | 訪問校 | 参加 人数 |
コーチ |
|---|---|---|---|
| 4月24日(金) | 袖ケ浦 特別支援学校 |
120名 | 佐藤幸彦コーチ、 小川直人コーチ、 遊佐華好コーチ |
袖ケ浦特別支援学校にマリーンズ・ベースボールアカデミーのコーチ3名が訪問しました。3年前の訪問活動ではダンス体験型授業でしたが、今回は野球体験型授業に挑戦します。
キャッチボールができる児童生徒は、順番にコーチたちと「投げる」「捕る」の動作に取り組みます。中には、お手製の投球装置を準備して臨んでくれた子もいました。手元のボタンを押すとボールが発射される仕組みとなっており、見事なストライク投球に佐藤幸彦コーチも大絶賛でした。他にも、硬式球を触って重さや硬さ、皮の匂いを感じ取ったりと様々な角度から野球を感受していました。児童生徒のキャッチボールする姿を応援したり、じっと見つめたりと、体育館中が大盛り上がりでした。
代表生徒からは「私たちに野球について、様々なことを教えてくれてありがとうございました。実際にコーチの皆さんと同じ時間を過ごすことで、野球の楽しさや、友達と協力する大切さを感じることができました。また、キャッチボールの交流も思い出に残る時間となりました。プレゼントとしていただいた帽子も大切に使わせていただきます。千葉ロッテの皆さん、今後のご活躍も私たち全員で願っております。本日はありがとうございました!」とお礼の挨拶がありました。先生方からも、「授業でこんなに楽しそうな顔をしているのは初めてです。全力で楽しんでいました!」と嬉しい言葉もありました。




八千代特別支援学校の皆さん、袖ケ浦特別支援学校の皆さん、パラ支援プロジェクトへご参加いただきありがとうございました。
パラ支援プロジェクトとは
千葉県内の特別支援学校へ訪問もしくはZOZOマリンスタジアムへ招待し、千葉ロッテマリーンズが提供する「野球」や「ダンス」に特化したコンテンツで児童、生徒に体を動かす楽しみや喜び、スポーツの素晴らしさを体験してもらうことを目的としています。この活動には医療・介護用ベッド、医療福祉機器の製造・販売を運営するパラマウントベッド株式会社がパートナーとして参加し、千葉県教育委員会の協力をいただきながら、過去3年に引き続き2026年4月から2028年までの3年間で県内37校の特別支援学校と取り組みを行います。12月には選手も訪問活動を行います。

