マリーンズ・ジュニア 2010

2010年12月26日(日)~28日(火)福岡Yahoo! JAPANドームで開催される、小学5、6年生による12球団ジュニアチームNo.1決定戦「NPB 12球団ジュニアトーナメントENEOS CUP 2010」に出場するマリーンズ・ジュニアチームの選考会や練習風景をお伝えします!!

マリーンズ・ジュニア 2010 活動報告

撮影:川﨑 聡
千葉ロッテマリーンズ・ジュニア2010 選考会

7・8月の夏休み中の3日間、千葉県総合スポーツセンター軟式野球場と稲毛海浜公園野球場で「NPB 12球団ジュニアトーナメント ENEOS CUP 2010」に出場する千葉ロッテマリーンズJr.チームの選考会が行われました。

「NPB 12球団ジュニアトーナメントENEOS CUP」は、社団法人日本野球機構とプロ野球12球団が連係し、「子どもたちが"プロ野球への夢"という目標をより身近に持てるように」という考えのもとに企画され、今年で6回目の開催となります。昨年の札幌での開催に続き、今年は福岡での開催が予定されています。

マリーンズJr.は、昨年に引き続き平井光親監督がチームを率います。元気の良いチームを作るため、選考会では、技術だけでなく、しっかりとした返事や挨拶ができるかどうかなども選考の基準となりました。

選考会では、初めて公募での参加を受け付け、昨年よりもさらに多くの選手達が選考会に参加してくれました。また、公募には県外からの応募もあり、遠くは静岡県や栃木県から参加してくれた選手もいました。

公募による参加選手は、まず1次選考で、足の速さ、肩の強さの測定やスイングのチェックなどを受けました。緊張のせいかなかなか本来の力を発揮できなかった人もいたようですが、みんな元気が良く、頑張っていました。

2次選考には、1次選考の合格者に、県内各地域からの推薦選手と、マリーンズ・アカデミーのスクール生が加わり、シートノックや、バッティング、ピッチングなどの技術チェックが行われました。守備ではみんな必死にボールに食らいついていて、一生懸命さを感じました。

そして2次選考合格者48名が稲毛海浜公園野球場で行われた、実戦形式の最終選考会に臨みました。この48名から18名が選ばれます。9月下旬から練習を行い、優勝を目指して、これから頑張っていきます。温かいご声援のほどよろしくお願いします!!

最後に、残念ながら選ばれなかった参加者の皆さんも、これから野球を続けている限り色々なチャンスが巡ってくると思います。今回の結果にかかわらず、この選考会で経験したことを糧に、これからも頑張っていってください。

レポーター:マネージャー吉川

マリーンズ・ジュニア活動報告 (2010/9/11)

2010年9月11日 晴れ

今日は千葉ロッテマリーンズJr.チーム2010の初ミーティングが行われました。
夏休みの選考会で18名が選抜されてから、初めて全員が集まりました。
まずは平井監督から選手たちへ、野球はもちろん、野球以外の挨拶や礼儀などもしっかりとやっていき、大会では優勝目指して頑張っていこう!と声がかけられました。

その後、選手たち一人一人が自己紹介をし、大会へ向けた抱負を語りました。みんな気合いが入ってきた様子でした。

これから本番に向けてチーム一丸となり優勝目指して頑張っていきましょう!!

レポーター:マネージャー吉川

マリーンズ・ジュニア活動報告 (2010/9/25)

2010年9月25日 雨のち晴れ

今日は、千葉ロッテマリーンズJr.チーム結成後、初の練習が行われました。
船橋市内のグラウンドで練習する予定でしたが、あいにく天候が悪く、午前中は、急遽、近くにある室内練習場を借りて練習を行いました。

練習のはじめには、挨拶の仕方や、ウォーミングアップなどチームで行うことを決めました。選手たちは緊張していたせいか、始めは少し元気がなかったように感じましたが、時間が経つにつれて選手同士打ちとけ合い、声が出ていて気合いが入ってきた様子でした。その後、キャッチボールやノックを行いました。

午後には天候が良くなり、グラウンドに戻って紅白戦を行いましたが、さすがJr.チームに選ばれるだけあって、レベルの高い紅白戦となりました。

これから本番に向けて監督、コーチ、選手、スタッフ一丸となって優勝目指し頑張っていきましょう!!!

レポーター:マネージャー吉川

マリーンズ・ジュニア活動報告 (2010/10/2)

練習@八街市

今日はさわやかな秋晴れの空のもと、八街市内で練習を行いました。
午前中は守備を中心に、ボール回しや、リレープレー、セカンドけん制の練習等を行いました。
少しずつ選手同士のコミュニケーションがとれてきたのか、声が出てくるようになってきました。でも、まだまだ。もっともっと声を出し、そして元気を出していきましょう!

午後からは、フリーバッティングと紅白戦を行いました。
フリーバッティングではみんな鋭い打球を放っていました。
紅白戦が始まると、バッティングでは練習と同じく鋭い打球を打つ選手が多かったのですが、守備面では、単純なミスが多くありました。
本番までには、練習や普段のコミュニケーションから、チームの連係をさらに高め、チーム一丸となって優勝できるように頑張っていきましょう!

最後にグラウンド確保をはじめ、練習中も様々なお手伝いをして練習にご協力くださった、八街マリーンズ関係者の皆様にこの場をかりて御礼申し上げます。本当にありがとうございました。

レポーター:マネージャー吉川

マリーンズ・ジュニア活動報告 (2010/10/9)

2010年10月9日 雨

今日はロッテ浦和球場の室内練習場で練習が行われました。
球場で練習を行う予定でしたが、悪天候のため、午前中はミーティングを行いました。
ミーティングでは守備のサインプレーや、攻撃のサインプレーを決めました。
選手たちにとっては新しい内容もたくさんあり、みんなしっかりと覚えようと必死にノートをとっていました。

午後は室内練習場で、その守備のサインプレーを実際に練習しました。
始めはなかなかうまくできず、平井監督から厳しい声がかけられる場面もありましたが、選手たちは試行錯誤しながら、少しずつできるようになってきました。
早く覚え、実戦でしっかりと使えるように連係を高めていきましょう!!
その後バッティングを行いましたが、前回と同様にみんな鋭い打球を放っていました。
本番でも同じように打てるようにしっかりと練習しましょう!!

レポーター:マネージャー吉川

マリーンズ・ジュニア活動報告 (2010/10/10)

2010年10月10日 雨のち晴れ

今日は昨日に引き続きロッテ浦和球場で練習が行われました。
午前中は天候が悪かったため、ミーティングを行い、前日に行った守備のサインプレーや、連係プレーなど再度確認をしました。
その後、背番号を決めました。背番号が決まり、選手達はますます気合いが入った様子でした。
ミーティング終了後、室内練習場でアップ、キャッチボールを行いました。

今日は昼から大会事務局の方々がいらっしゃり、チームの映像や写真の撮影、試合用のユニフォーム、スパイク、帽子等の採寸を行いました。
選手たちはワクワクしていたようでした。本番の実感がさらに湧いてきたようです。

採寸のあとは普段の練習に戻りました。守備のサインプレーや、連係プレーなど繰り返し練習しました。
試合では様々な状況に直面します。しっかりと練習したことを覚えてください。

練習終了後、選手たち同士で話し合いをしてキャプテン、副キャプテンを決めました。
話し合いの結果、キャプテンに新井仁君(サンスパッツ)、副キャプテンに大澤翔君(稲丘ベアーズ)、石橋優稀君(富里ラディソンエンゼルス)が選ばれました。
これからしっかりとチームをまとめ、引っ張っていってください!!

ここで、2010年千葉ロッテマリーンズ ジュニアチームのメンバーを紹介します。

背番号 ポジション 氏名
21 監督 平井 光親
20 コーチ 津留﨑 卓也
30 コーチ 境 利昌
1 ○ 投手 石橋 優稀
2 捕手 高田 悠太
3 内野手 島村 篤史
4 内野手 伊藤 悠
5 内野手 川﨑 祐志
6 投手 藤平 尚真
7 内野手 松尾 康平
8 捕手 楠 大樹
9 外野手 高橋 篤
10 捕手 多田 昌一朗
11 投手 佐々木 駿
12 ◎ 外野手 新井 仁
13 外野手 恩田 誠大
14 外野手 吉山 栄太
※「吉」の上部分は土
15 内野手 石田 愛里
16 ○ 内野手 大澤 翔
17 投手 木澤 尚文
18 内野手 三瓶 慎也

注)◎はキャプテン、○は副キャプテン

レポーター:マネージャー吉川

マリーンズ・ジュニア活動報告 (2010/10/11)

2010年10月11日 晴れ

昨日と一昨日に引き続き、ロッテ浦和球場で練習が行われました。
午前中は守備のサインプレーや、連係プレーを確認し、バッティングなど行いました。
守備練習では、最初の頃と比べて、サインプレーや、連係プレーがだいぶできるようになってきました。さらに連係を高めていきましょう!!
バッティング練習では、逆方向に強い打球を打つことを意識して行いました。走塁練習もあわせて行いました。

平井監督が、昨年の大会をふまえ、本番では走塁がとても大切だと伝えていました。練習したことを本番で発揮できるようにしましょう。

午後は紅白戦を行いました。
守備面で声の連係や簡単なミスが目立ってしまいました。
色々な課題が見つかりましたが、良い面も多くありました。
本番までに悪かったところは、しっかりと修正し、良かったところはさらに伸ばせるように練習し、優勝できるように頑張っていきましょう!!

レポーター:マネージャー吉川

マリーンズ・ジュニア活動報告 (2010/10/16)

2010年10月16日 晴れ

今日は鎌ヶ谷市内の学校で練習が行われました。
守備中心のメニューでサインプレーや連係プレーも行いました。
今日はアカデミーの武藤コーチが手伝いに来てくれました。武藤コーチからは捕手のフットワークや、セカンドスローの指導がありました。

サインプレーでは、練習し始めた時と比べタイミングが合うようになってきました。
さらに連係を高め実戦で使えるようにしましょう!!

その後のゲームノックでは、ミスが目立ってしまうところがありました。
本番まであと約2カ月です。しっかりと修正していきましょう!

バッティングでは、ゴロを転がす練習を行いました。
選手たちはフライを上げないように意識して行いましたが、なかなかうまく出来ない選手もいたようです。
状況に応じたバッティングができるようにしましょう!!

レポーター:マネージャー吉川

マリーンズ・ジュニア活動報告 (2010/11/3)

2010年11月3日 晴れ

今日は我孫子市内のグラウンドを借りて練習を行いました。

午前中はバッティングを中心に行いました。
フリーバッティングとロングティーバッティングの他に、フリーバッティングの打球に合わせた走塁練習を行いました。
本番では1点を争う試合が多く、走塁はとても重要になってきます。
常に先の塁を狙い積極的な走塁ができるようにしましょう!!
バッティングでは平井監督が選手一人一人にアドバイスをしながら行いました。

午後は守備練習を行い、最初は内野と外野に分かれノックを行いました。
内野ではダブルプレーなど繰り返し練習しました。
その後外野手も定位置につきシートノックを行いました。
選手たちはしっかりと声を掛け合いノックを受けていました。
本番ではなかなか声が通らない状況になってしまいます。

日ごろの練習から声をしっかりと出して練習していきましょう!!

レポーター:マネージャー吉川

マリーンズ・ジュニア活動報告 (2010/11/06)

2010年11月06日 晴れ

今日は千葉市内のグラウンドでJr.チームの練習が行われ、午後にはチーム結成後、初めての練習試合が行われました。

午前中の練習はフリーバッティングとノック。フリーバッティングではみんな鋭い打球を放っていました。

午後の練習試合は市川選抜と。守備ではサインプレーやけん制など練習どおりにできていました。攻撃面ではなかなか打てず、ミスも目立ってしまいました。9イニングまでの特別ルールで行いましたが、0対0の引き分けでした。初めての試合で上手くいかない部分があったと思いますが、しっかりと練習しチームの連携を高めていきましょう!!

レポーター:マネージャー吉川

マリーンズ・ジュニア活動報告 (2010/11/07)

2010年11月07日 晴れ

今日は成田市内のグラウンドで午前中は練習、午後は北総選抜と練習試合を行いました。

午前中の練習では内野の連係プレーの確認や、ゲームノック、さらにシートバッティングを行いました。内野の連係プレーは最初のころに比べるとしっかりとできるようになってきました。さらに練習し、試合でも自然にできるようになってほしいと思います。

午後の試合では、攻撃面では、昨日と同じように前半はなかなか打つことができず、リズムが悪くなり、そこから守備にもミスが目立ってしまいました。
しかし、後半はピッチャーのリズムが良くエラーなどのミスもなくなり、打撃でもヒットも出るようになりました。
結果は9対3で勝利。チーム結成後、初勝利でしたが、課題も多くこれから本番に向けしっかりと練習していきましょう。

追伸:
千葉ロッテマリーンズの一軍が日本シリーズで優勝し、日本一になりました。先に二軍も日本選手権で優勝していましたので、親子優勝となっています。親子三代優勝!?目指して、Jr.チームもますます頑張っていきましょう!!!

レポーター:マネージャー吉川

マリーンズ・ジュニア活動報告 (2010/11/13)

2010年11月13日 晴れ

今日はJr.チームの練習試合が千葉市内の球場で行われました。相手は船橋選抜チームです。
1試合目は両チームともなかなかヒットが出ない展開でしたが、相手チームのミスから得点。その後投手が踏ん張り1対0で勝つことができました。

2試合目は序盤に打線が爆発し、前半だけで10安打を放ちましたが、その後はなかなか打てず、結局4点止まり。後半は船橋選抜が追い上げ、3点を許してしまいましたが、なんとか踏ん張り4対3で勝つことができました。

まだまだ全体的にミスが多く、課題もたくさん見つかりました。本番までにはしっかりと修正し優勝目指して頑張っていきましょう!!

レポーター:マネージャー吉川

マリーンズ・ジュニア活動報告 (2010/11/14)

2010年11月14日 曇り

今日はチーム結成後初めて、千葉マリンスタジアムでの練習が行われました。アカデミーの園川コーチが臨時コーチとして練習に参加し、サインプレーに関わる細かな指導を行ってくれました。

守備の練習では、サインプレーや連携プレーについて、タイミング等細かい部分まで含めて練習しました。試合で大切な場面や流れを変えるプレーなので、しっかりと練習し、 精度を高め、実戦でしっかりと使えるようにしましょう!!その後はゲームノックを行い、カバーリングやバックアップの確認を行いました。

バッティングではマシンでのフリーバッティングや手投げのフリーバッティングを行いました。最近の試合では、思うように打てない選手も多いので、しっかりと修正し本番で力を発揮できるように、しっかりと練習しましょう!!

レポーター:マネージャー吉川

マリーンズ・ジュニア活動報告 (2010/11/16)

2010年11月16日 曇り 東京ドームホテル

今日はNPB12球団ジュニアトーナメントENEOS CUP2010の監督会議と、組み合わせ抽選会を兼ねた記者発表が行われました。

監督会議では、大会のスケジュールや、細かなルール確認などが行われました。別室に移動しての記者発表では、まず各チームの監督が紹介されました。
その後、加藤コミッショナーによる主催者挨拶と特別協賛/JX日鉱日石エネルギー株式会社の藤井広報部長によるご挨拶ののち、組み合わせ抽選会が始まりました。

予備抽選結果により、パリーグでは昨年と同じ4番目にクジをひいた平井監督。抽選の結果1日目の第1試合にオリックス・バファローズジュニア、2日目の第2試合には連覇を狙う福岡ソフトバンクホークスジュニアと試合をすることが決まりました。

オリックス・バファローズジュニアは、昨年接戦のうえ1対0で勝利したチーム。昨年同様に、羽田監督が率いており、昨年の雪辱に燃えているでしょう。
また、福岡ソフトバンクホークスジュニアは、地元の大応援団をバックにするでしょうが、どちらのチームに対しても、マリーンズ・ジュニアの選手達は、ひるむことなく、普段の実力を発揮し、勝利を目指しましょう!!

抽選のあとは、各チームの監督から大会にかける意気込みが述べられました。平井監督からは、「1軍・2軍の日本一に続き、3つめの優勝旗を千葉に持ち帰りたい」と、初優勝に向け、力強いコメントが発せられました。

チーム一丸となり「和」の力を引き継いで、優勝目指して頑張っていきましょう!!!!!

レポーター:高橋大地

マリーンズ・ジュニア活動報告 (2010/11/20)

2010年11月20日 晴れ

今日は午前中に練習、午後にはヤクルトJr.と練習試合を行いました。
午前の練習は、ロッテ浦和球場で行いました。投内連係やサインプレー、内野の守備練習を中心に行いました。

午後のヤクルトJr.との試合は、ヤクルトの戸田球場に移動して行いました。初めての他球団Jr.チームとの練習試合となった1試合目は7回まで行いました。この試合は、打線がつながり4得点。その中で一番目立っていたのは4番に座った島村君でした。
なんと2打席連続本塁打!!本番でも今日のような活躍を期待しています。試合は、7回裏まで4対1でリードしていましたが、守備のミスなどが重なり同点に追いつかれ、引き分けに終わりました。
2試合目は両チームとも投手が踏ん張り、なかなか打つことできないまま、5回終了時点で0対0。日没により、2試合続けての引き分けとなりました。

今日の試合で色々な課題が見つかりました。本番までにしっかりと修正し優勝できるように頑張っていきましょう!!

レポーター:マネージャー吉川

マリーンズ・ジュニア活動報告 (2010/11/28)

2010年11月28日 晴れ

今日は八街市内のグラウンドを借りて練習を行いました。
午前中は、守備を中心に、これまで行ってきたことの再確認をしました。
最初のころに比べ、連携もしっかりとできるようになり、選手同士で声も掛け合えるようになってきました。
本番までさらに連携を高め、試合でしっかりできるように頑張りましょう!!

午後はバッティングを中心に練習を行いました。
選手たちは鋭い打球を放っていました。本番でも今日のような打撃をしてほしいです。

本番まで残すところあと1カ月となりました!
今まで練習してきたことをもう一度確認し、本番で最高のプレーができるように故障予防、体調管理をしっかりおこないましょう!!
チーム一丸となって優勝目指して頑張っていきましょう!!

レポーター:マネージャー吉川

マリーンズ・ジュニア活動報告 (2010/12/4)
保護者の皆さんがつくったのぼりが
力強く立ち並びます!

2010年12月4日 晴れ

今日はJr.チームの練習試合が行われました。
市原市内のグラウンドで、市原選抜と2試合行いました。

1試合目はミスから先制点を与えてしまい苦しい展開でしたが、5回表にヒットと相手のミスで逆転。しかし、最終回に再びミスから追いつかれ、引き分けでした。

2試合目は初回からヒットやフォアボール、盗塁など足を使った攻撃で先制。その後も攻撃の手を緩めず点を重ねました。投手陣も踏ん張り、4対1で勝利することができました。

今日の練習試合で出た課題をしっかりと練習し、本番で同じミスをしないようにしましょう!!

レポーター:マネージャー吉川

マリーンズ・ジュニア活動報告 (2010/12/5)
この日はBS-TBSの取材がありました

2010年12月5日 晴れ

今日は市原市内のグラウンドでジャイアンツJr.と練習試合を行いました。
大会で着用するユニフォームが届き、ストライプのユニフォームで臨む初めての試合。選手たちは気合いが入った様子でした。

1試合目は初回から連打が続き大量点。守りの面では、投手陣も野手陣もほとんどミスなく完封勝利を収めることができました。

2試合目は、引き続き打線の調子はよく、勝利することはできたのですが、守備面では、序盤にやや不安定なところがありました。

今日の試合では良い部分がたくさんありましたが、本番でも発揮できるようにこれからもがんばっていきましょう!!

レポーター:マネージャー吉川

マリーンズ・ジュニア活動報告 (2010/12/11)

2010年12月11日 晴れ

今日はJr.チームの練習が千葉市内で行われ、午後は習志野市立第五中学校の野球部と練習試合を行いました。

午前中の練習では、守備のサインプレーや投内連係の練習を行いました。
けん制などだいぶできるようになってきました。

午後は習志野市立第五中学校に移動し練習試合を行いました。
試合は3対6で負けてしまいました。課題もたくさん出ましたが、良い部分もありました。
本番まであと2週間。今日出た課題をしっかりと修正し、優勝できるようにチーム一丸となって頑張っていきましょう!!

レポーター:マネージャー吉川

マリーンズ・ジュニア活動報告 (2010/12/12)

2010年12月12日 晴れ

今日は横浜ベイスターズJr.チームとの練習試合が横浜市内のグラウンドで行われました。

1試合目は投手戦でした。お互いなかなか打つことができず、得点することができませんでした。しかし相手のミスをきっかけにマリーンズJr.が1点を先制しました。
その後も投手が踏ん張り1対0で勝つことができました。

2試合目も1試合目と同じように投手戦でしたが、後半はヒットやミスが重なり7回終了時点で2対2の同点でした。延長へ突入し両チームとも総力戦となりました。
9回まで進み、なんとかマリーンズJr.が1点を奪って、3対1で勝つことができました。
本番でも今日のような粘り強い野球ができるように、これからもがんばっていきましょう!!

レポーター:マネージャー吉川

マリーンズ・ジュニア活動報告 (2010/12/18)

2010年12月18日 晴れ

今日は千葉市内のグラウンドで練習が行われました。
午前中は練習を行いました。守備のサインプレーやゲームノックを行いました。
サインプレーはほとんどミスもなくしっかりとできるようになってきました。

午後は2009年のマリーンズJr.との壮行試合を行いました。
試合には1対8で負けてしまいましたが、とても良い経験ができました。
2009年のマリーンズJr.の選手たちは全く手を抜かずプレーしてくれました。本番の厳しさを経験してきた選手だからこそプレーで2010年の選手たちに厳しさを教えてくれました。
本番ではこの経験をしっかりと活かし優勝できるように頑張っていきましょう!!

2009年のマリーンズJr.の選手、保護者の皆様このような機会を設けて頂き本当にありがとうございました。

レポーター:マネージャー吉川

(追記)
約1年ぶりに再集結した2009年チーム。各選手とも身長ものび、実力もさらに上がり、そしてチームの団結力はそのままに、先輩チームとして素晴らしい試合運びを見せてくれました。
昨年からの担当としても、わずか1年での選手達の大きな成長を、本当に嬉しく感ました。今日の試合は、後輩の2010年チームにも大きな刺激となったことは間違ありません。
2009年チームの先輩達から受け取ったエネルギーと、2009年チーム保護者の皆さんから寄贈いただいた横断幕をもって、2010年チームは大会初優勝を目指し、福岡で戦ってきます!!

担当:高橋

マリーンズ・ジュニア活動報告 (2010/12/19)

2010年12月19日 晴れ

今日はJr.チームの練習試合が市原市内の球場で行われました。相手はスワローズJr.でした。
大会前最後の練習試合ということで選手たちはとても気合いが入っている様子でした。

1試合目、初回に相手ミスを足がかりに先制点をあげると、その後も追加点をあげ、2失点してしまいましたが4対2で勝つことができました。勝ちはしましたが、攻撃面で少しミスが出たのが反省点でした。

2試合目は2点取りましたが、その後なかなか相手投手を打ち崩すことができませんでした。しかし、ピンチになっても投手陣が踏ん張り2対0で勝つことができました。

今日で千葉での練習・練習試合は打ち上げとなりました。
本番では厳しい試合になると思いますが楽しんでプレーし、そして感謝の気持ちを忘れずに、今まで練習してきたことを発揮できるようにチーム一丸となって優勝めざして頑張っていきましょう!!

レポーター:マネージャー吉川

マリーンズ・ジュニア活動報告 (2010/12/25)
開会レセプション。
入場し、壇上に並ぶマリーンズ・ジュニア
司会者のインタビューに答える
平井監督と新井主将

2010年12月25日 雪

ジュニアチームは選手全員元気に羽田空港を出発。福岡へやってきました。福岡空港へ到着したのはお昼頃でしたが、気温わずか3℃、雪の舞う天候でした。

ホテルへ到着して、チェックインを済ますと、明日からの大会会場となる福岡ヤフージャパンドームを見学。
人工芝の様子や、マウンドの感触を確かめながら、各選手がここでプレーする姿をイメージしているようでした。

夕方からはレセプションが行われ、第6回NPB12球団ジュニアトーナメント ENEOS CUP 2010の開会が宣言されました。

明日の開幕戦を戦うマリーンズ・ジュニア。朝早い起床となりますが、旅の疲れを少しでも癒して、万全の状態で初戦に臨みたいところです。

担当:高橋

マリーンズ・ジュニア活動報告 (2010/12/26)

2010年12月26日

いよいよENEOS CUP 2010が開幕し、定刻通り8時から千葉ロッテマリーンズJr.対オリックス・Bs Jr.の試合が始まりました。

先攻はマリーンズJr.。初回、相手のミスをきっかけにチャンスをつくると、4番の木澤君のレフト前へのタイムリーヒットで先制点を取りました。守備では先発投手の木澤君が、1回2回はランナーを出すものの後続をしっかりと抑えました。しかし3回に2アウトからセンターオーバーのタイムリーツーベースヒットを許してしまい、試合は振り出しに。

直後の4回、マリーンズJr.の攻撃は、新井君がセーフティーバント成功でまず出塁。続く松尾君が送りバントをしましたが、転がしたところが良くヒットとなりました。さらに相手のミスもあり、新井君が3塁まで進塁。しかし、次打者の佐々木君のサードへのゴロで、2塁走者、3塁走者両方とも飛び出してしまいダブルプレーとなってしまい、嫌なムードが漂います。ですが、それも長くは続きません。3番の島村君がデッドボールで出塁、4番の木澤君がレフトオーバーのスリーランホームランを放ちました!!!

このホームランをきっかけに流れは一気にマリーンズJr.へ。5回には、新井君に代わり打席には伊藤君。ファールで粘りフォアボールを選びました。さらに代走で石田さんが完璧なスタートをきり盗塁成功!!この回に得点することはできませんでしたが、Bs Jr.を攻め続けました。

6回、7回にもマリーンズJr.は追加点をあげ、合計で7得点。守備ではミスもなく木澤君が6回まで3安打1失点の好投。7回にはサウスポーの石橋君がマウンドに上がり、ヒットを許すもののアウトは全て三振でゲームセット!!見事初戦を勝利することができました。

  1 2 3 4 5 6 7 R
M Jr. 1 0 0 3 0 2 1 7
Bs Jr. 0 0 1 0 0 0 0 1

明日の福岡ソフトバンクホークスJr.にも勝利し、決勝トーナメントに進出できるように、今日の試合での反省点をしっかりと修正し頑張りましょう!!

レポーター:マネージャー 吉川

マリーンズ・ジュニア活動報告 (2010/12/27)

2010年12月27日

大会2日目。選手たちは6時30分に起床し、7時に朝食をとりました。みんな少し眠そうな表情でしたが、試合時間が近づくにつれて顔つきが引き締まってきました。ユニフォームに着替え、球場に移動。前の試合を少し観戦し、アップを行いました。選手たちは集中している様子でした。

決勝トーナメント進出をかけて地元の福岡ソフトバンクホークスJr.との試合開始時間が迫ってきました。先発投手は藤平君、少し緊張している様子でした。しかし、津留崎コーチ、境コーチが声をかけると、やや緊張がほぐれたのか、笑顔も見られるようになりました。

前の試合が終わり、シートノックを終え10時7分に試合が開始されました。先攻はホークスJr.。先発投手の藤平君は初回、相手打線を三者凡退に打ち取り最高の立ち上がり。

マリーンズJr.の初回の攻撃は佐々木君が初球を打ち、きれいなセンター前ヒット!
すかさず盗塁し成功。2番の松尾君のショートゴロの間に3塁へ。昨日大活躍の3番木澤君に打席が回ってきました。4球目を打ち打球はライト方向へ、3塁ランナーの佐々木君は完全にヒットだと思いホームへ、しかしライトのファインプレーで木澤君はアウト。佐々木君は慌てて3塁に戻ります。幸運なことにライトからの送球が悪送球になり佐々木君がホームイン!!ラッキーな形で先制点を奪いました。

2回、藤平君がヒットを打たれながらもしっかりと抑えました。マリーンズJr.の攻撃は先頭バッターの吉山君がライトへのソロホームラン!!リードを2点としました。流れがマリーンズJr.に傾き始めたと思いましたが、3回に連打を浴び、ホークスJr.に1点を返されてしまいます。なおも1死3塁のピンチ。次打者が初球を打ち、レフトへのやや深めのフライ。守る高橋君、しっかりと捕球し、精一杯のバックホーム!良いボールが返ってきましたが、間に合わず同点とされてしまいました。

その裏の攻撃。平井監督から「取られた分取り返すぞ!!」と力強い声がかけられ選手たちはより気合いが入り、先頭の佐々木君がツーベースヒット、続く松尾君もヒット。木澤君に回ってきますがセンターフライ。しかし4番の島村君がショートへの痛烈なゴロ!なんとショートがはじく強襲ヒットに。その間に2人のランナーが返り2点リードとなります。

4回は両チームとも三者凡退。5回は藤平君が連打され無死2・3塁。ここで昨日好投した石橋君に交代。しかし、初球にデッドボールを与え、無死満塁の大ピンチとなってしまいます・・・が、ここから石橋君の脅威的な粘りを見せます。次の打者は三球三振!さらに次の打者はショートゴロ。少し高いバウンドになりますが、ショートの三瓶君がナイスキャッチでホームに送球しアウト!!その後の打者も打ち取り、絶体絶命のピンチをしのぎました。

その後のマリーンズJr.の攻撃は、なかなか相手投手を崩すことができず、追加点を取ることができませんでした。

2点リードで迎えた最終回。クローザーの佐々木君がマウンドへ。先頭打者を三振に抑えます。しかし、次の打者にヒットを打たれてしまいます。盗塁をされ2塁へ。次の打者はサードへのファールフライに打ち取りますが、さらに次の打者にレフト線へのツーベースヒットを打たれ1点失います。

2死2塁、1打同点のピンチ。ベンチにいる選手たちは守っている選手たちに必死に声をかけます。
その思いが届いたのか、佐々木君は渾身のストレートでバッターを三球三振。ゲームセット!!決勝トーナメント進出を決めました。

  1 2 3 4 5 6 7 R
H Jr. 0 0 2 0 0 0 1 3
M Jr. 1 1 2 0 0 0 X 4

今まで厳しい練習をしてきたことがこの試合で発揮できたように感じます。このままの勢いで優勝できるように頑張っていきましょう!!

レポーター:マネージャー 吉川

マリーンズ・ジュニア活動報告 (2010/12/28)

2010年12月28日

大会最終日の朝がやってきました。選手達は全ての荷物をまとめ、準決勝を戦う福岡Yahoo!JAPANドームへと向かいます。グラウンドへ降りると早速ウォーミングアップ。一昨日の試合で手首を故障したキャプテンの新井君も、ドクターからのOKを得て、他の選手と同様に、通常通りのアップを行いました。

ウォーミングアップの間、グラウンド内で行われていた準決勝第一試合は、セ・リーグの東京ヤクルトスワローズJr.が、8対2で横浜ベイスターズJr.に勝ち、先に決勝進出を決めました。そして準決勝の第二試合、千葉ロッテマリーンズJr.対東北楽天ゴールデンイーグルスJr.の試合は、定刻どおり10時5分から開始されることとなりました。準決勝では、マリーンズJr.のベンチは三塁側で、先攻です。いつものとおり、メンバー発表とシートノックをおえ、ついに、準決勝第二試合のプレーボールがコールされました。

初回は三者凡退で攻撃を終えることとなったマリーンズJr.。1回裏となり、先発マウンドに上がったのは初戦のBs Jr.戦で好投した木澤君。1・2番を難なく打ち取ります。しかし3番バッターにレフト方向のホームランを打たれ、楽天イーグルスJr.に先制点を奪われてしまいました。この大会で相手チームに初めてリードを許す展開となってしまいましたが、後続を抑え、最小失点で乗り切ります。

マリーンズJr.の反撃は、3回表、先頭の多田君が右中間への二塁打で出塁すると、相手の守備の乱れをついて同点のホームを踏み、試合が振り出しに戻ります。ピッチャーの木澤君も、初回以降、ランナーは出すものの粘りのピッチングで相手チームに追加点を与えません。

そして6回表。1死からレフトオーバーの二塁打で出塁したのは1番佐々木君。パスボールで3塁に進むと、2番松尾君のピッチャーゴロの当たりに、俊足をとばしてホームイン!これが決勝点となりました。

先制され、打線も4安打に抑えられる厳しい試合でしたが、足を使った攻撃と投手を中心とした守りで競り勝ち、マリーンズJr.は2005年の第1回大会以来の決勝進出を決めました!

準決勝 第二試合 1 2 3 4 5 6 7 R
M Jr. 0 0 1 0 0 1 0 2
E Jr. 1 0 0 0 0 0 0 1
マウンドに選手を集める平井監督
試合後、スタンドに一礼する選手たち

決勝進出の喜びもつかの間、決勝戦の開始時刻が12時20分と発表されました。準決勝終了が、11時34分。シートノック開始が12時5分ですから、わずか30分の間に昼食をとり、また体をほぐさなくてはいけません。選手達は急いで選手サロンに移動すると、やや量を抑え気味に昼食をとりました。

選手が食事へ移動する間、監督は先攻・後攻の抽選に臨みました。両監督とも、自分に近いほうの封筒を引いたそうです。その結果、決勝戦は、後攻と決まりました。平井監督は、先攻・後攻には全くこだわりがなかったそうで、どちらでもよかったと、のちに話しています。

12時5分、食事を終えたマリーンズJr.の選手達が、試合前のシートノックに臨みます。実は準決勝直後だったため、シートノックをパスすることも検討されたのですが、これまで勝ってきたいつもの流れで試合に入ろうということで、これまで通りノックを行いました。

スワローズJr.のシートノックが終わり、選手達はスタンドに一礼。家族中心としたマリーンズJr.応援団も、3試合を終えて、もう声がかすれてきている方もいるようですが、それでも決勝に臨む選手達を、ドーム中に響き渡る大きな声援で送り出してくれました。

3塁側スタンドからは大きな声援が
試合開始前の挨拶に向う選手たち

そして12時20分、ついに決勝戦が始まりました。7月・8月の選考会、そして9月のチーム結成からあっという間のときが流れ、泣いても笑っても、マリーンズJr.2010として戦う最後の試合です。相手は練習試合では負けていないスワローズJr.ですが、一発勝負の本番では何が起こるかわかりません。全員、挑戦者の気持ちで試合に臨むようにと、平井監督が選手達に気合を入れました。

大声援を受けて、大事な決勝戦の先発マウンドに上がったのは、グループリーグ戦で好リリーフをみせたサウスポーの石橋君。その立ち上がり、先頭を打ち取ったところまでは良かったのですが、2番・3番と連続四球でピンチを招きます。しかし4番・5番を外野フライに打ちとり、何とか無失点で初回を乗り切りました。

すると、1回裏、先頭の佐々木君がヒットで出塁し、2番松尾君の打席の間に、パスボールで2塁へ、そしてピッチャーゴロの間に3塁へ進み、1死3塁のチャンスをつくります。ここで3番木澤君が、レフトへのタイムリーツーベースヒット!さらに、続く島村君もツーベースヒットを放ち、幸先よく2点を先制します。

援護を受けた石橋君、2・3回はセンター佐々木君のファインプレーなど、バックの好守にも助けられ、連続で三者凡退におさえます。波にのってきたと思われた4回表、2死1塁、ここで相手の6番バッターがライト方向へ高々と打球を打ち上げます。怪我から復帰して、この試合ライトで先発していた主将の新井君が打球を追いかけ、フェンスに突っ込みながら気合の捕球を試みますが、わずかに及ばず、ツーランホームランで試合は2対2の同点となりました。

しかしまだ同点、そして点をとられたら取り返すのみ。この4回裏に、ついにJr.マリンガン打線が、本家顔負けの爆発を見せます。まず、先ほど気合の捕球を試みた先頭の新井君が、ツーベースヒットで反撃の狼煙を上げると、この大会で初スタメンの大澤君がきれいなセンター前ヒットで続き、チャンスを広げます。スワローズJr.はこの勢いに呑まれてしまったのか、痛いミスを続けてしまいます。その間も、マリーンズJr.は反撃の手を緩めず、恩田君が主将に負けない気合いでつかんだ押し出しの死球や、3番木澤君の犠牲フライ、さらに4番島村君、5番吉山君の連打で、代走の伊藤君、2番松尾君らが帰ってきて、この回打者一巡の猛攻。一挙6点をあげ、スワローズJr.を突き放しました。

5回表からは、藤平君が登板。キャッチャー楠君とバッテリーを組み、5回・6回と走者を出すも無失点に抑えるナイスピッチングを披露します。

そして最終回7回表、平井監督からクローザーを任されたのは、この大会で最速125km/hをマークした佐々木君でした。まず先頭を三振に切ってとると、続くバッターには不運なヒットを打たれてしまいますが、9番バッターをピッチャーゴロに打ち取り、2アウト。そして、打順が戻って1番のバッターをセカンドゴロに打ち取ると、前の回の代打から続けてセカンドの守備に入っていた川﨑君がしっかりとボールをつかみ、ファーストに入った多田君にボールを渡しアウト!試合終了となり、千葉ロッテマリーンズJr.が大会初優勝を成し遂げました!!

決勝 1 2 3 4 5 6 7 R
S Jr. 0 0 0 2 0 0 0 2
M Jr. 2 0 0 6 0 0 X 8

試合後の一礼、そして最後まで熱い声援で力をもらったスタンドへ一礼し、ここで監督にはサプライズの歓喜の胴上げがスタート。落っこちたら・・・と始めは拒んでいた平井監督ですが、選手の熱意についに覚悟を決め、3回宙に舞いました。(のちに、首位打者をとったときよりも、引退試合で胴上げされたときよりもずっと嬉しかった・・・と平井監督。)続いて、平井監督に負けず劣らず体の大きい津留﨑コーチ、境コーチが胴上げされました。これが優勝の重み?でしょうか(笑)。さらに、勢いで私とマネージャーの吉川も胴上げされてしまいました。(たぶん、私が一番軽かったからか、まさに宙を舞うような胴上げでした。素晴らしい思い出が出来て、本当に感謝です。)

優勝を喜ぶ選手たち
平井監督、歓喜の胴上げ

そして、試合後間もなく表彰式が始まりました。怪我をしながらもここまでチームを牽引してきた主将の新井君に優勝トロフィーが手渡され、そして、全選手に金メダルが授与されました。トロフィーもメダルも、本来の重み以上にずっしりくるよう感じます。これが本当の優勝の重み!ですかね。閉会式終了後には、マリーンズJr.の応援団もグランドに降りることが許され、選手・監督・コーチのみならず、声を枯らして応援いただいた家族の皆さんや、関係者全員で優勝の喜びに浸ることができました。

表彰式に臨む選手たち
家族の皆さん方とも記念撮影

そして、あわただしい移動を経て、夜、羽田空港に到着した千葉ロッテマリーンズJr.2010、ついに解散式を開くときが来てしまいました。解散式では、平井監督・津留﨑コーチ・境コーチ、そしてマネージャーの吉川と私から一言ずつ挨拶ののち、平井監督から、「努力に勝る天才なし」という、選手達へのメッセージが書かれたボールが手渡されました。

選手達そして保護者の皆さんからは、監督・コーチ・マネージャー、そして私にも手書きの色紙と、名前の入った大小ののぼりを贈ってもらいました。(大切にします。改めまして、ありがとうございました。)最後は、応援団長として、日本一応援団を統率してくださった木澤団長の一本締めをもって、千葉ロッテマリーンズ・ジュニア2010は解散・・・となりました。

記念のボールを手にする平井監督
木澤団長から一本締めの挨拶

しかし、チームは解散しても、このチームで生まれた絆、このチームで得られた経験や思い出は無くなるわけではありません。これからまだまだ続く18名の選手達、そして家族の皆さんの未来が、この大会での経験を通じ、ますます輝かしいものとなることを信じ、そして祈念いたします。

おしまいに、いろいろと至らない点はあったと思いますが、それでも選手たち、家族の皆さんはもちろん、この大会の全ての関係者の方々のおかげで、私自身も素晴らしい経験をさせていただきました。この場を借りまして、厚く御礼申し上げます。

撮影:川﨑 聡

NPB 12球団 ジュニアトーナメント ENEOS CUP 2010
千葉ロッテマリーンズ・ジュニア 初優勝記念写真

担当:高橋

最後に、少々のトリビアを・・・

千葉ロッテマリーンズJr.は2005年の第1回大会では、交流戦優勝/パ・リーグ優勝/日本シリーズ優勝/アジアシリーズチャンピオン/イースタンリーグ優勝/ファーム日本選手権優勝の6冠に続く、7冠目を目指して大会に臨みました。そして2010年大会と同様に、準決勝で楽天イーグルスJr.に勝ち、決勝戦はスワローズJr.でした。そのときは、後攻のスワローズJr.に2対3でサヨナラ負けを喫していました。今回、後攻で2対8で勝利し、2005年の雪辱を果たしたマリーンズJr.2010はマリーンズの一軍・二軍の日本一に続く、3冠目の日本一を達成しました!

今回を含め、過去の6回の大会のうち、なんと5回の大会で、翌年にNPBオールスターゲームが開催される球場をホームに持つ球団のジュニアチームが優勝しています。

05年:スワローズJr.優勝→06年:明治神宮球場でオールスターゲーム開催
06年:楽天イーグルスJr.優勝→07年:フルキャストスタジアム宮城(当時)でオールスターゲーム開催
07年:Bs Jr.優勝→08年:京セラドーム大阪でオールスターゲーム開催
09年:ホークスJr.優勝→10年:福岡Yahoo!JAPANドームでオールスターゲーム開催
10年:マリーンズJr.優勝→11年:千葉マリンスタジアムでオールスターゲーム開催(予定)
なお、2012年は松山・坊ちゃんスタジアムと明治神宮球場で予定されています。

過去の優勝チームの所属リーグは、2005年の第1回大会から見て、セ・リーグ(スワローズJr.)→パ・リーグ(楽天イーグルスJr.)→パ・リーグ(Bs Jr.)→セ・リーグ(ドラゴンズJr.)→パ・リーグ(ホークスJr.)→パ・リーグ(マリーンズJr.)と、「セ・パ・パ、セ・パ・パ」と来ています。

2011年の優勝候補チームが見えてきましたか?でも、まだこの大会で2回優勝したチームはありません。果たして1年後、どのジンクスが残っているのでしょうか?もちろん、大会開催が決まった際には、マリーンズJr.2011は全てのジンクスを破り、大会史上初の二連覇を目指して頑張ります!!関係者の皆様のご協力、そして応援を宜しくお願い致します。