2025.09.19
社会貢献プロジェクトMARINES LINKSの活動の一環として、浦安市で開催された県内イースタン・リーグ 公式戦において、選手との交流(キッズキャップのお渡し)が行われました。


マリーンズ・オリジナルキッズキャップは、地元千葉県の子どもたちの健やかな成長と、スポーツや野球、地元のプロ野球球団である千葉ロッテマリーンズへより興味関心を抱いてもらえるよう地域振興・野球振興の目的で配布をしています。また、子どもたちが新しい夢を抱き、野球やスポーツへの興味関心に繋がる機会を作るために、選手から子どもたちへキッズキャップが手渡されました。
日程 | 会場 | 参加 人数 |
参加選手 |
---|---|---|---|
9月13日(土) | 浦安市運動公園野球場 | 232人 | 八木彬投手、岩下大輝投手 石垣雅海選手、和田康士朗選手 |
県内イースタン最後の開催地となった浦安市運動公園野球場には、たくさんの家族連れの姿がありました。試合前の交流(キッズキャップのお渡し)では選手たちの優しい笑顔とまなざしに、子どもたちも自然と笑顔に。今シーズン初めてこの活動に登場した和田選手は、キャップを受け取り忘れてしまった男の子に一生懸命身を乗り出して渡す場面もありました。




この日は、試合前の選手との交流(キッズキャップのお渡し)に加え、試合後にはグラウンド内で「マリーンズ・キッズボールパーク in 浦安」を開催しました。レポートもぜひご覧ください。
マリーンズ・キッズボールパーク
in 浦安
実施レポートはこちら
浦安市の皆さんありがとうございました。
今後もMARINES
LINKSでは、県内イースタン・リーグ公式戦において地域の子どもたちが夢や新しい目標を抱けるような、そして野球やスポーツの楽しさを感じてもらえるような選手との交流企画を検討していきます。