

千葉ロッテマリーンズの象徴、
ピンストライプユニホーム。
前身となるオリオンズの系譜を継ぎ、
誕生したのは1995年。
日本プロ野球界最長の伝統あるデザインは、
本拠地ZOZOマリンスタジアムで
深く愛されている。
敵地で着用するブラックユニホームは
2000年から続き、
強さと威厳を表した黒が相手を圧倒する。
2020年にはピンストライプを
掛け合わせたデザインを採用し、
今も新たな歴史を刻んでいる。


白と黒を基調とした、マリーンズの象徴であるピンストライプユニホーム。細かな改良を重ね、今では日本プロ野球界で最も長く着用しているデザインとなった。オリオンズ時代から続く伝統を脈々と受け継ぎながら、最新のコンセプト『PINSTRIPE PRIDE』はマリーンズの誇りを表現。チームの新たな歴史を築いていく。


2000年、初代ブラックユニホームが誕生した。強さと威厳を示した黒を基調に、これまで様々なデザインを着用している。6代目となる2020年からは黒にピンストライプを掛け合わせ、モノトーンの重厚なスタイルが完成した。いつの時代も、マリーンズファンとともに敵地で戦い抜く決意が込められている。


グレーを纏った新しいユニホームデザインは、白のホーム、黒のビジターユニホーム のレガシーを継承しています。
鼓動を感じる左胸には、新しいCLMロゴを採用。1992年の移転当時のキャップに採用されていたCLMロゴを、現代的に再構築しました。
「チームのレガシーを継承して、そのプライドを胸に。」
これまでで最も洗練化されたALL FOR CHIBA ユニホームで、 これまで以上に、ホームタウンとファンと共に、挑戦・熱狂・結束していきます。


昨年度のコンセプトを継承し、マリーンズカラーのブラックをベースにした、シンプルかつスタイリッシュなデザイン。今年のキーカラーはライトパープル。ZOZOマリンスタジアムに集まるすべての人と共に、夏の週末を盛り上げる特別なユニホーム。夏の夜に映える、男女問わずに楽しめるデザインです。
CHIBA
SUMMER


レプリカユニフォーム【ネーム・背番号あり】
※中村奨吾選手はCマーク(キャプテンマーク)が付きます


レプリカユニフォーム【ネーム・背番号あり】
※中村奨吾選手はCマーク(キャプテンマーク)が付きます


レプリカユニフォーム【ネーム・背番号あり】
※中村奨吾選手はCマーク(キャプテンマーク)が付きます


レプリカユニフォーム【ネーム・背番号あり】
※中村奨吾選手はCマーク(キャプテンマーク)が付きます