地上113ｍの展望室からは、千葉市街から東京湾までを一望でき、東京湾越しに沈む夕日や、「日本夜景遺産」にも認定された迫力ある夜景を楽しめる。見晴らしが良ければ、遠く富士山や筑波山まで見ることが可能。

市内の農産物・加工食品・食関連サービスと千葉市の食全般を対象にし、優れた地域産品であると同時に、社会課題の解決に取り組む生産者・事業者のつくる商品・サービスを「千（せん）」として認定しています。

おらが丼とは、鴨川の方言で「我が家」のどんぶりという意味。鴨川のブランド米「長狭米」をはじめとした、新鮮な地元食材の海の幸や山の幸を主体に使った、その店オリジナルの「我が店自慢のどんぶり」です。

前原横渚海岸は、弓なりの渚と入り江の美しい鴨川のシンボルの海岸で、『日本の渚百選』の1つに選ばれています。海岸の南側には個性的なアートが描かれており、多くの方が訪れる『映えスポット』となっています。

市川駅南口にある「アイ・リンクタウン展望施設」。45階にある展望施設は、地上約150メートルから市内を見渡せるだけでなく、スカイツリーや富士山も見ることができるビューポイントです。

市川市内の約20軒の農家で栽培されている「市川とまと」。先日行われたフェアでは全320セットが40分で完売しました。完熟したものだけを収穫している新鮮な「市川とまと」を直売所等でぜひお買い求めください。

市原市を縦断するように流れる養老川に沿って走るトロッコ列車。天井がガラス張りのオープンタイプで解放感抜群。2色カラーの車体とレトロな駅舎も人気です。春は菜の花、秋は紅葉など美しい里山を走り抜けます。

地球史にその名が刻まれた世界が注目するスポット。約77万年前に起きた最後の地磁気逆転現象が世界中で最もよく観察できる場所として、国際学会に認められ、その地質年代を「チバニアン」と呼ぶことになりました。

毎年2月に東京ベイ浦安シティマラソンを開催しています。ハーフマラソン・10km・3kmの各部門があり、参加者は6,000人を超えます。眺めの良いホテル群外周や、シンボルロードなどをランナーが走り抜けます。

浦安市は昔は漁が盛んな漁師町として有名でした。現在も市内には焼アサリを売っているお店があり、昔ながらの料理を食べることができます。

手賀沼にかかる手賀大橋のたもとにある道の駅。農家直送の新鮮な野菜や果物、地域産品などが購入できる直売所や、地元野菜を使った食事が楽しめるレストランやベーカリー、カフェ等があり、手賀沼を眺めながら買い物や食事を楽しめます。

柏野菜をたっぷりサンドした食べごたえのある、見た目にも鮮やかなバーガー。季節に合わせて野菜が変わるので、何度でもお楽しみいただけます。道の駅しょうなん内にある「ちゃのごカフェ」で販売しています。

草ぶえの丘バラ園では、世界的にも貴重なバラの原種、オールドローズを中心に約1,250種類2,500株のバラを見ることができ、2022/5/14（土）～6/5（日）は、バラに関する各種イベントやガーデンコンサートを行います。

最後の佐倉藩主「堀田正倫」の邸宅として1890（明治23）年に建てられ、建物は明治期における上級和風住宅の特色があり、国重要文化財となっています。庭園は自然の地形を利用した造りで、国指定名勝となっています。

朝採れ野菜や地元の新鮮な畜産物はここでゲット！大地のエネルギーと生産者の愛情がたっぷり詰まった袖ケ浦産の野菜が所狭しと並んでいます。旬の産品の対面販売など、年間を通して行われるイベントも大人気です。

酪農発祥の地・千葉県の中でも袖ケ浦は酪農が盛ん。袖ケ浦の特産品である牛乳を使用したご当地グルメがホワイトガウラーメンです。スープは白くても、お店の個性は色とりどり。お気に入りの一杯を見つけてください！

世界各国のバラ800種類7,500株が植えられており、春は5月中旬から6月中旬頃、秋は10月中旬から11月中旬ごろに見頃になり、多くの人でにぎわいます。

約100年前にドイツ式ソーセージの製造法が市内で作られたという歴史的事実とそのレシピをもとに現代風に食べやすくアレンジしています。1本100ｇ、長さ15cmのビッグサイズで、ビールとの相性は抜群です。

成田国際空港に隣接する小高い丘にあり、桜の木の下で航空機の離着陸を望めます。テレビ撮影で使われることも多く、公園内には、地元の農産物等を販売する「空の駅さくら館」もあります。

成田詣に訪れた江戸庶民の旅の疲れを癒したのは、栄養価の高いうなぎでした。かつて川魚料理として振る舞われたうなぎが、今では成田の名物です。成田山参道周辺には、約60店のうなぎ料理店が軒を並べています。

船橋市の姉妹都市であるデンマーク王国オーデンセ市出身の童話作家H.C.アンデルセンの故郷を再現したテーマパーク。日本有数の規模を誇るアスレチックや園のシンボルである風車、どうぶつふれあい広場等1日中楽しめます。

昭和43年に産業まつりとして始まって以来、50年以上にわたり船橋を代表するイベントとして多くの人に親しまれてきたイベントです。

イノシシの醍醐味をご存じだろうか。脂身がとにかく旨いのだ！最先端の設備で管理され、今までの常識を覆す。「別格のうまみ」を味わえる最高品質のイノシシ肉は茂原市内の飲食店でしか食べられない！

知ってた？茂原って天然ガスが出るんだって！価格も供給も超安定。すごいね、茂原の天然ガス！