千葉ロッテマリーンズは1949年に創設され、1992年より千葉県千葉市をホームタウンとするプロ野球球団です。
2021年に球団初となる「千葉ロッテマリーンズ 理念」を策定しました。
マリーンズが勝つための三カ条
“Our Belief”、マリーンズの使命“Our Mission”、マリーンズの行動指針“Our Values”という普遍的な価値3点と、2025年までの中期目標である「Vision
2025」で構成され、確固たる球団理念の下、新たな常勝軍団となるべく挑戦していきます。
お客様が抱える課題をスポーツ(野球)を通して解決し、お役に立つことを日々考えています。
スポンサーシップを結び、我々のノウハウや強みをビジネスに有効活用していただく、企業・団体様とWin-Winな関係構築ができるパートナーになることを理想としています。
千葉ロッテマリーン
ズではスポーツ(野球)を活用して、
企業様の課題やニーズに応えるための
様々なスポンサーメニューを
ご用意しています。
企業名や商品のPRだけではなく、パートナーとして企業様のビジネスでの成長、事業課題の解決等にお役に立てるようなメニューをご用意、ご提案いたします。
スポンサー企業様の活用事例の一部をご紹介します。
企業様の様々なニーズにお応えできるようご提案させていただいております。
球団とのCSR活動を実施。
「レオガーデン」を中心とした不動産事業を展開。不動産事業を通じて地域社会の発展に寄与することを方針としており、その一環として球団と連携することで、より多くの人々へ活動の周知に貢献。
ユーザーに自社の商品を体感していただく機会の創出を目的とし、自社商品で構成されたBOXエリアの導入と命名権を活用。ターゲットとするファン層に直接的なアプローチをすることで、認知の拡大を実現。
千葉エリアでの更なる認知拡大を目的に、試合中のプレー連動広告の活用や球団公式SNSを活用したキャンペーンを実施。「マリーンズのヒット=クリーニング専科」として来場者・千葉ロッテマリーンズファンへの高い定着率を実現。
地元地域に密着した採用促進をメインに企業ブランディング、取引先とのコミュニケーション促進を目的とした取り組みを実施。
ダグアウトボックスネーミングライツ、冠協賛試合、球団公式サイトバナーなどを提供し、様々な媒体で露出。露出による認知拡大で、サイトへのアクセスが増加。導入後一定数の応募が続き、順調な採用活動に貢献(採用面で寄与)。
千葉ロッテマリーンズが持つアセットの一例をご紹介します。これらを活用し、企業の課題解決に貢献するスポンサーメニューをご提案します。
年間で100を超える情報番組、スポーツ番組で千葉ロッテマリーンズの露出機会があります。
※2024年4月末時点
※2020年および2021年は、新型コロナウイルス感染拡大による無観客試合、収容制限のため大幅に減少。
2023年シーズンは球団史上最高の観客動員数を記録しました。
男性が6.5割程度の比率で来場いただいております。
働く世代を中心に40代と20代がボリューム層となっています。
約6割が千葉県在住の方となっております。
ファンクラブ会員を対象とした来場者属性調査において、20代の来場者数がコロナ禍前の2019年と比較して大幅に増加しています。これはファンのボリュームゾーンである40代~50代を上回る勢いで、20代からの注目度が高まっているという特徴を表しています。
またマリーンズファンの購買行動も変化しており、コロナ渦前の2019年に比べて2023年ではユニホームの購入者として20代が特に増加しています。
千葉ロッテマリーンズは業種・事業規模問わず、幅広いスポンサー様にご支援いただきご活用いただいています。
スポンサー企業数約300社