そこは、
あなただけの特等席。


ZOZOマリン
スタジアム
を持とう。
大切な取引先への接待やプレゼント。
いつも頑張ってくれている
社員へのご褒美。
家族や友人との特別な時間。
毎秒肌で感じる選手たちの熱量。
ZOZOマリンスタジアムでしか
味わえない非日常体験を
いつでも、あなただけの特等席で。
シーズンシートオーナーについて
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大切なお客様との
コミュニケーションに。お客様との関係を深めるために、スタジアムという非日常空間を
ご活用いただき、新しいビジネスのきっかけにお役立てください。 -
従業員のモチベーションアップに。
社内パーティや懇親会などの景品にも最適。
従業員の成果を一緒に祝うなど、チームビルディングの一環としてもご活用できます。 -
大好きな選手のそばに、
1秒でも長く。シーズンを通して、チーム・選手の成長を一緒に体験。
シーズンシートオーナーでしか味わえない一体感を味わうことが
できます。 -
ほかでは味わえない非日常体験をプレゼント。
日頃の感謝を込めたプレゼントとして、特別な時間の共有と、特別な思い出づくりに。

特徴
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「手間要らず。あなただけの、特等席」
ZOZOマリンスタジアムで開催される公式戦※を、あなただけの専用席で。
毎回チケットを買う手間もありません。※オープン戦、クライマックスシリーズ、 日本シリーズ除く
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使わない時はリセール可能。
使わない時は、公式のチケットリセールを使って他の方へ販売することができるので、
急な用事で試合観戦が難しくなった時も安心。 -
欲しいチケットを誰よりも早く。
オーナー様にはチケット単券の先行購入権があるのでクライマックスシリーズなどプレミアムチケットも
カンタンに入手できます。 -
目的に合わせた多種多様なシートバリエーション
お客様の様々なニーズに合わせて設計したシートは、全部で24種類。
165,000円から目的に合わせたシート体験をご提供。 -
類似サービスとの比較
非日常性 リセール機能 1人あたりのコスト 千葉ロッテマリーンズ 2,357円~※ 県内他プロスポーツ 2,286円~※ 会員制飲食店 20,000円~ 社員旅行 50,000円~ ※指定席の場合
千葉ロッテマリーンズ 非日常性 リセール機能 1人当たりのコスト 2,357円~※ 県内他プロスポーツ 非日常性 リセール機能 1人当たりのコスト 2,286円~※ 会員制飲食店 非日常性 リセール機能 1人当たりのコスト 20,000円~ 社員旅行 非日常性 リセール機能 1人当たりのコスト 50,000円~ ※指定席の場合
Seasons Seat on Sale
販売中のシーズンシート

スタジアムの一丁目一番地、
1Fバックネット裏
STAR BOX SEAT
¥363,300~

選手に最も近く、
チームとの一体感を感じられる
SPLASH SEAT
¥264,000~

ヒーローインタビューからチアパフォーマンスまで。
スタジアムを余すことなく体感できる
SUBMARINE SEAT
¥429,000~

選手のスピード感、
迫力あるプレーを目の前で体感できる
FIELD WING SEAT
¥330,000~

ご接待や社内イベントにピッタリのテーブル付5名席。
ogawa キャンプ BOX
¥1,265,000(5名席価格)
NEW
法人限定

場内を一望できる、
スタジアムの天守閣
PANORAMA COUNTER SEAT
¥165,000

ZOZOマリンスタジアム名物の打ち上げ花火も楽しめる、
2Fバックネット裏
SEAGULL SEAT
¥165,000

気分はVIP。屋根付き、
ウェルカムフード&ドリンク付きのクッションシート
SEAT M ROSSO
¥286,000

ホームランが飛び込む唯一無二のシート
HOME RUN LAGOON
¥242,000~
Waiting List
キャンセル待ちのシーズンシート
※「キャンセル待ちのシーズンシート」は一部のみ掲載しています。
Interviews
私の
ZOZOマリンスタジアム
長らくご愛用いただいているオーナー様から選手までシーズンシートオーナーの魅力についてお話をお伺いしました。
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No.1No.1一度として
同じ試合なんてない。佐々木 朗希投手|17|Roki Sasaki -
No.2No.2自分のタオルを
上げている方が
目に入ると嬉しい。髙部 瑛斗外野手|38|Akito Takabe -
No.3No.3ベンチに戻るときの
拍手・声援が
ものすごく力になる。安田 尚憲内野手|5|Hisanori Yasuda -
No.4No.4「こういう接待
もあるんだね」
と必ず言ってもらえます。キリンビバレッジ株式会社首都圏営業部本部 | 法人営業部 | 武子 太郎 様 -
No.5No.5「地域とつながるってことが大事だと思うよ。」株式会社カクタ代表取締役社長 | 角田 耕二 様

同じ試合なんてない。
2022年シーズン、17イニング連続無安打&52者連続アウト達成という大記録を達成させ球界を席巻した佐々木朗希。
昨シーズン以上に、今季注目が集まるのは間違いない。
そんな佐々木投手に、選手から見た観戦のポイントを聞いてみた。
バックネット裏から僕のピッチングを見てほしいです。
球速はもちろん、バッテリーでのやり取りやバッターとの駆け引きなども体感できる席だと思います。
一度として同じ試合なんてないから、特別な場所で僕らの試合を見てください。
僕も試合前やイニング間にサブマリンシートの前でキャッチボールをしています。
マウンドに向かう僕の背中をこのシートで見守ってください。
僕たち選手に近いシートからマリーンズを応援してください。

上げている方が
目に入ると嬉しい。
2022年シーズン、44盗塁と2位以下に大きく差をつけて自身初の盗塁王を獲得した高部選手。また開幕からレギュラー定着し、オールスター戦にも選抜された。
そんな高部選手に、選手から見た観戦のポイントを聞いてみた。
僕はフェンス際のプレーは怖いですけど、絶対にあきらめない気持ちでやっています。
フェンス際の迫力を楽しめると思います。
常に次の塁を狙う意識で一球一球準備しているので、走塁を近くから見られる席(スターボックス・シートやサブマリン・シートなど)から見てみてほしいです。
来年も今年以上に多く盗塁できるよう頑張ります。
ベンチに戻るときに、自分のタオルを上げている方が目に入ると嬉しいです。
選手がいいプレーをした時にタオルを上げてみてください。

拍手・声援が
ものすごく力になる。
プロ5年目の2022年シーズン、自己最多の119試合に出場。そのうち113試合は三塁手で先発出場し、守備面でも成長を見せている。そのグラブさばきを楽しみにしているファンも少なくはない。
そんな安田選手に、選手から見た観戦のポイントを聞いてみた。
そういった細かいところはテレビや配信では映らないので、守備位置に近い席(スプラッシュ・シートやサブマリン・シート)から見てみてほしいです。
そう思うと、ベンチに近い席にいるファンの方が自然と目に入っていると思います。


首都圏営業部本部 | 法人営業部 | 武子 太郎 様
あるんだね」
と必ず言ってもらえます。
スタジアムが幕張に創設された当時からお付き合いがあり、スタジアムでの飲料提供はもちろん、千葉ロッテマリーンズと共にCSV活動として自動販売機を活用した少年野球活性化のための地域貢献活動などにも取り組んでいるキリンビバレッジ様。キリンビバレッジ様は、2020年よりシーズンシートを契約し、2022シーズンにおいては開催された全試合を有効活用。シーズンシートは「人と人とのコミュニケーションの場」と語る法人営業部の武子様にどのように活用されているのかなど、お話を伺ってみた。
“エリア戦略の一環”としてシーズンシートを活用
ーシーズンシート契約のきっかけを教えてください。
まずキリン社についてお話します。
私がいます千葉エリアの拠点には、キリンビールとキリンビバレッジの2社が入っており、エリア戦略を基にグループで活動しています。そこへ私は2016年に着任しました。
元々スタジアムが創設されたころから、キリンビールとしてはVIPルームをスタジアム内に持っており、活用していたのですがキリンビバレッジとしては特定のシーズンシートは持っていませんでした。
シート自体の有効性については重々認識していたので、
エリア戦略の一環としてシーズンシートの利用を上司に熱い思いを持って提案し、キリンビバレッジとしてもシーズンシートを契約するに至りました。

接待からプライベートまで。職種関係なく誰でも手を挙げられる。
ー実際にどのように活用されているのですか。
2020年からピクニックBOXシート、2021年にはバルコニースイートを契約しているのですが、2022年においては開催された全試合で活用させていただきました。
利用シーンで一番多いのはお客様の接待ですね。試合の約1ヶ月前に、社内で利用希望の募集をかけ抽選ではなく早いもの勝ちで席の確保をするという方法をとっています。営業だけではなく、職種関係なく誰でも手を上げることができます。メインはやはりこの拠点にいるメンバーでの利用ですが、空き枠がでた場合には、東京や埼玉の拠点にも枠を開放し利用してもらっています。
また接待だけではなく、この拠点の社員の6~7割は千葉県在住者なので社内コンテストで景品としても利用したりプライベートでの利用もOKとしており、そこも先着順で提供しています。
「こういう接待もあるんだね」と初めてのお客様は必ず言ってもらえます。
ーお客様や社員さまの反応はいかがですか。
非常に喜んでいただいています。
バルコニースイートは、グラウンドに面している部分が全てガラス張りの部屋になっていて、部屋の外にも観戦できるシートがあります。暑かったり寒かったりすれば中に入れるので天候に関係なく快適に過ごすことができます。
またガラス張りの室内なので全てが見渡せるので「一体感、臨場感があるね」「こういう接待もあるんだね」と初めてのお客様は必ず言ってもらえます。
バルコニースイートは、電話注文でドリンクを頼めるのでわざわざ売り子さんを待たなくてもキリンビールが飲めるので「すごくいいね!」と喜んでもらえて、仕事の話もスムーズに進んでいきます。
ZOZOマリンスタジアムはどこの席でも全体が見渡せるので非常に利便性の良いスタジアムだと感じています。どこの席でも「一番搾り」がおいしく飲めますね(笑)
はじめてZOZOマリンスタジアムに来た、野球をそんなに見たことがない女性のお客様をご接待した時はやはり臨場感あふれるスタジアムを体験されて「テレビとは全く違いますね!」と喜んでいただき、その後千葉ロッテファンになっていましたね。

千葉ロッテさんのファンはどこにでもいますね。
ープライベートでの利用された社員様の反応はいかがですか?
家族をあげて千葉ロッテさんが大好きな家族が多いです。
基本は接待での利用がメインなのですがせっかく購入しているため、シーズンシートを無駄にしたくない、大切に使いたいので空いたシートはプライベート利用でも開放しています。
実際に利用した後に「よかったです!」「子供が大喜びしてました。」「5名席を2人で使わせてもらって、贅沢でした!」など感想を伝えてくれるので、喜んでもらっているなと思いますね。
やはり千葉ロッテさんは、エリア・地域唯一の球団ですので存在がかなり大きいです。
営業で銚子や館山に行くことも多いのですが、千葉ロッテさんファンはどこにでもいますね。
人と人とのコミュニケーションの場。
ー最後に、シーズンチケットとは?
人と人とのコミュニケーションの場ですね。非常に有効に活用させてもらっています。
我々もさまざまな法人の代表とのお付き合いがあるのですが、千葉県内のお客様で千葉ロッテさんが好きだけどシーズンシートは高い、敷居が高いというイメージがあるようです。
しかし実態は我々が活用しているように、手軽に活用できますし、接待等で利用することで高いパフォーマンスを発揮してくれます。

ー本日は、貴重なお話しをありがとうございました。


代表取締役社長 | 角田 耕二 様
大事だと思うよ。」
千葉県松戸で創業をされ30周年の株式会社カクタ様。トラック・バスの販売/買取をメイン事業して行い、社員の働きやすさを考え社員食堂を自社で運営。またその食堂を活用して地域のこどもたちを集めての「子ども食堂」を実施されるなど社員はもちろん地域、特に子供たちへの貢献に力を入れられている。2013年から千葉ロッテマリーンズとお付き合いがあり、「地域とのつながりが大事。」と、シーズンシートの契約・利用をスタートした。そんな角田代表にお話を伺ってみた。
「千葉」を応援する気持ちで取り組んでいる。
千葉県に事業所を構える当社としては地元のチームである千葉ロッテさんを損得ではなく「千葉」を応援する気持ちで取り組んでいる。
我々が所有するチケットをお客様に使ってもらって、
「千葉ロッテいいな。」となって、次は自分でチケット買ってもらったり
シーズンシートを買ってもらったりという形で地域の輪が広がっていけば良い。
うちは逆に営業マンみたいなもんだ(笑)
ーいつ頃からシーズンシートは契約されているのですか。
2015年からシーズンシートは契約を開始した。
千葉ロッテマリーンズ前々社長とのご縁から、千葉の企業なので応援してもらえないかということでお付き合いがスタートだね。
最初は、人気のピクニックボックスから契約をスタート。
現在は、1塁側のフィールドボックスシートと
3階のマリーンズドリームサロン(VIPルーム)も契約しているね。

「こういうのが福利厚生であるのはむちゃくちゃ嬉しい。」
ーどのように活用されていますか。
主な使い方としては、お得意先へのプレゼントで毎年行っている、楽しみにしているお客様や
お子さんがいらっしゃる方などには喜んでもらっているよ。
一番いいのは、じいちゃん・ばあちゃんと孫でいくパターン。
じいちゃん、ばあちゃんは孫を喜ばせるためにユニホームを買ってあげたりする。
孫からの要求ではなく、じいちゃんばあちゃんがはりきっちゃうとかいいよね(笑)
お返しにお菓子もってきたり、子供たちを連れてきてお礼にきてくれたりしてるね。
また、一部を市川市と松戸市の少年野球の子供たちにプレゼントをして、球場に行ける機会を作ってたりもしてる。
自分も社員数名と野球観戦に2022シーズンは5-6試合に球場に観戦しに行ったね。
ー(社員さんに)どうでしたか?その時は。
すごくVIPな気分でした!
こういうのが福利厚生であるのはむちゃくちゃ嬉しい。
お子さんがいらっしゃると暴れたりすると大変だけど、部屋があると暴れたい放題なので安心ですね(笑)

地域と深くつきあうってことが大事。
フィールドボックスは本当にいい席だよね。
選手との距離感が非常に近い。選手が帰ってくる姿が間近で見れるし、写真も撮りやすい。
キャンセル待ちで人気だよね。うちもほかの席を欲しいけども、どこもキャンセル待ちでなかなか買えない。それだけ千葉ロッテファンは根強いんだろうね。
ーどんな方におすすめですかね?
シーズンシートはどなた様にでもおすすめだと思う。
最近は、個人でもシーズンシートを持っている人も多いと聞いてるよ。
シーズンシートとかスポンサーがどうっていうことよりも、
地域と深くつきあうってことが大事。
自分の会社を作っていく上で、イメージ作りに非常に役立っている。
スポーツを応援して嫌な顔をする人はいないよね。
直接、売上につながるだけでなく雇用の時の企業イメージにもつながるよね。
実際にうちは高校生の就職斡旋しているけども高校の就職課さんと話をさせてもらう時にも
千葉ロッテさんの応援しているという話はさせていただいて、実際に採用にもつながっているよ。
どのスポーツを応援するでもそうだけど
地元のチームを応援する=「地域とつながる」ってことが大事だと思うよ。

ー本日は、貴重なお話しをありがとうございました。
Hospitality
非日常体験を
サポートする
オーナーズサービス
行列に並ばず、
オーナー専用レーンからスマートに入場。
シーズンシートオーナー様には専用の入場レーンをご用意。
大切なお客様をお連れしていても、
お待たせすることなくスマートに入場することができます。
また、入場した先にはオーナー様の名前が入ったプレートをご用意。
入場シーンから特別感を感じられます。
オーナーのみ手に入れられる、
限定特典で特別体験を。
シーズンシートオーナー様限定のグッズをご用意しております。
また、一般の方は参加できない練習見学会にもご招待。
普段の試合では決して見られない選手の一面をご覧いただくことができます。
※画像は2022シーズンの特典グッズです。2023シーズンの特典グッズが決まり次第、発表します。
シーズンを快適に過ごしていただくために。
オーナー専用ダイヤルをご用意。
チケットの使用方法やプレミアムチケットの追加ご購入など、ご不明点にお答えするオーナー専用ダイヤルをご用意しております。
また雨の日や寒い日などには、少しでも快適に過ごしていただけるようにポンチョとホカロンをご準備し、来場をお待ちしております。
その他にもオーナー様限定の特典を複数ご用意しております。
詳しくは資料またはお問い合わせにてご確認ください。
FAQ
よくある質問
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A
継続のお客様は2023年はシーズンシート専用Webサイトでお申込みを承ります。申込方法については、送付した資料に同封された「WEB継続手続き方法について」をご参照ください。新規お申込みをご希望の方は必ず資料請求をお申込みください。資料請求後、お申込み方法などをご案内します。
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A
1試合ごとに印字されたチケットを冊子にして、1シーズン分をまとめてお送りします。1試合ごとに1枚ずつ切り離してご利用ください。
再発行はできませんので紛失にご注意ください。 -
A
1試合ごとに印字されている紙チケットですので、試合ごとにご契約者以外でもご利用いただけます。
お取引先やご友人へのプレゼントなどでご活用できます。 -
A
シーズンクーポンのままでは対象になりません。グッズ付きチケット対象試合のチケットをご予約になる際に、必ずグッズ付きチケットをご選択ください。
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A
後日発表される振替試合でご契約席をご利用できます。その際、シーズンシートの冊子に綴じ込まれている「予備券」をご使用ください。振替試合の日程が決定しましたら公式サイトならびにお申込時にご登録のメールアドレス宛に予備券番号をお知らせします。振替試合当日は対象の予備券をお持ちください。
※はがき・FAXによるご連絡は終了しました。
>シーズンクーポンの方はこちらをご確認ください。 -
A
万が一、入場制限や席数制限が発生した場合、対応方法を改めてお知らせいたします。