お客様との時間の共有～OWNERS VOICE～

非日常の空間で深まる、ビジネスコミュニケーション

球場で接待って新鮮ですね、とお客様に言われたのがすごく印象に残っています。
食事やお酒の席よりも自然に会話が弾んで、仕事の話もそれ以外のちょっとした雑談もゆったりと話せました。
帰り際に「今日は本当に楽しかったです」と直接言っていただけたときは、本当に導入してよかったなと感じました。
ただの会食だと、どうしても仕事の話だけになってしまうのですが、球場だと自然と話題も広がって、相手の素の表情が見えるような気がするんです。
いつもと違う場所だからこそ、関係性が自然と深まっていく、そんな実感があります。

一緒に体験することが普通の接待とは違う

「一緒に体験する時間」って、やっぱり特別なんですよね。
ただ食事をしながら話すのとは違って、自然と気持ちがほぐれるというか、会話の流れも全然違います。
試合の展開に一緒に一喜一憂しながら、その場の空気を共有できることが、関係づくりにはすごく効果的だと感じています。
うちが使っているのは囲われたエリアの席で、ちょっと非日常な空気感もあって、お客様にもすごく喜ばれます。
「また行きたい」と言ってもらえることも多くて、接待というより“ご一緒できて楽しかった”という感覚に近いんですよね。
そういう時間を共有できること自体が、信頼関係につながっていると思います。

おすすめシート

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  ピクニックボックス
  プライム

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  東洋合成ダグアウト
  ボックス

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社員との時間の共有～OWNERS VOICE～

社員同士のチームワークづくりにも活用

福利厚生や接待としての利用はもちろんですが、最近はチームビルディングとして、社内のメンバーで観戦に行く機会が増えています。
部署をまたいで声をかけたり、新人を誘ったりして、自然な交流の場として活用しています。
球場って非日常感があるので、それだけで会話が生まれやすいんですよね。
試合を見ながらだと緊張もなく、自然体でいられる。オフィスでは見えない一面がふと見えたりもします。
スポーツ観戦は年齢や趣味に関係なく誰でも楽しめるので、社内イベントとしても参加のハードルが低いのが魅力です。
そのおかげで部署を超えたつながりもできて、仕事に戻ったあともコミュニケーションがぐっとスムーズになります。

おすすめシート

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  ピクニックボックス
  プライム

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  フィールドボックス

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特等席で観る喜び～OWNERS VOICE～

「また行きたい！」と社員が笑顔で話す福利厚生。

うちはこれまで社内のコミュニケーションといえば飲み会が中心だったんですが、それを見直して、シーズンシートで“新しい交流の場”を作ってみようと思ったんです。
実際に行った社員からは、「また誘って！」「楽しくて写真いっぱい撮った！」なんて声がどんどん届いてきて。
家族で観戦に行った社員がマリーンズにハマって、自費でファンクラブに入ったって話もあって、あれは嬉しかったですね。
平日休みが多いので、「今日休み？じゃあ球場行こうよ」って気軽に誘えるのも魅力のひとつ。
今では、自然に社員同士の会話が生まれる場所として、すごくいいかたちで機能してきています。
福利厚生として“体験を提供する”って、こういうことなんだなと実感しています。

「家族や友人と楽しめる“会社からの贈り物”」

私たちが使っているのはピクニックボックスなんですが、屋外の開放感があって、ビアガード感覚で気軽に楽しめるところが社員にも好評です。
「また行きたい！」という声も多くて、申し込み倍率が 10 倍を超えることもあります。
できるだけ多くの社員が楽しめるように、初回申込者を優先するなどの工夫もしています。
家族や友人と一緒に観戦する人も多くて、「パパの会社の席なんだよ」なんて自慢できる場所になっているのも嬉しいですね。
こうした体験が、社員のモチベーション維持にもつながっていると感じています。

おすすめシート

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  ファイト イッパーツ！
  リポビタンシート

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  プレミアム・シート

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特等席を持つ信用～OWNERS VOICE～

“親しみ”と“誇り”の両方をつくれる

広告幕があるっていうのは、ブランディングの面でもすごく大きいと感じています。
スタジアムでふと企業名が目に入るだけでも、刷り込みというか、記憶に残る効果ってあると思うんです。
何かのタイミングで思い出してもらえたり、自社の名前を見て「ちょっと好きかも」と感じてもらえるだけで、すごく嬉しいですね。
それに、社員が家族と一緒に球場を訪れたときに、「ここ、パパ（ママ）の会社の席なんだよ」って話せる場面があるのも、実はすごく意味があるなと。
そういうちょっとした誇らしさみたいなものが、“この会社で働いてる”という信用にもつながっている気がしています。
単なる福利厚生にとどまらず、“会社の顔”としての役割も、このシーズンシートにはあるんだなと実感しています。

「企業としての信頼感を示す一つの手段」

うちは長年マリーンズを応援していて、その一環として、ZOZO マリンスタジアムのプレミアム・シートを継続利用しています。
中でも一番の魅力は、バックネット裏という特等席から、いつでも試合を観られること。選手の表情や細かいプレーまで見えるあの場所が“自分たちの席”になっているというのは、大きな価値だと感じています。
取引先をご招待したときも、席に座った瞬間に「これはすごいですね」と驚かれることが多くて、そういう場面を見るたびに、この席の本当の価値を実感します。

おすすめシート

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  プレミアム・シート

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  ピクニック・ボックス
  プライム

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応援されてるなって思えるんです（木村投手）――選手が感じた“そばにいる力“ 声をかけてもらえる喜び（寺地選手）――“特等席“からの声援

• 53木村 優人
• 65寺地 隆成

よく目に入る席はありますか？

木村投手

初登板のとき、リリーフカーで登場したんですけど、そのときにサブマリン・シートの近くを通って歓声がすごくよく聞こえてきたのが、今でも強く印象に残っています。距離も近いので、掲げてくれていたタオルとかもよく見えて、「応援されてるな」と感じられて嬉しかったですね。
マウンドに立つと、バックネット裏のプレミアム・シートや、セットポジションに入ったときに3塁側の席が目に入りやすいので、そちらでタオルを掲げてくれてたりすると、すごく励みになります。

寺地選手

僕も似たような感じですが、バッターボックスに入る前のルーティンをしているとき、3塁側の応援がよく目に入りますね。
あと、ホームランを打ってベンチに戻ってくるとき、1塁側ベンチ上の席から「ナイスバッティング！」と声をかけてもらえるのがはっきり聞こえて、すごく嬉しいです。

木村投手

三振でピンチを切り抜けてベンチに戻るとき、ライトスタンドからの声援はもちろんですが、ベンチ上からの声援もやっぱり届きますね。ファンの方の声援は力になります。

自分が観戦するならどの席？

木村投手

自分で選ぶなら、やっぱりバックネット裏のプレミアム・シートですね。一番近い距離でグラウンド全体を見渡せますし、内野手の細かい動きも見えるので、野球の深い部分まで楽しめそうです。

寺地選手

僕はプレミアム・シートのちょっとサイドの位置がいいですね。真正面よりも少し角度がついた方がバッターの動きも見やすい気がします。真後ろから変化球の曲がりやコースを見るのも捨てがたいんですけどね（笑）

最後にファンの皆さんへ

寺地選手

毎試合、球場で応援してもらえるのは本当に力になります。シーズンシートを通して、1年間ずっと応援していただけることには感謝しかありません。

木村投手

いつもたくさんの応援、本当にありがとうございます。マウンドに立っていると、声援やタオルを掲げてくれている姿がよく見えて、「自分は一人じゃないな」と心強く感じています。
シーズンシートを通して、1年間ずっと支えてくださることに感謝の気持ちでいっぱいです。皆さんの声が、何よりも力になります！