千葉ロッテマリーンズは、今年の春休みに向けて「マリーンズ算数ドリル」を3月10日(月)に千葉市内の全小学校(国立大学法人千葉大学教育学部付属小学校や特別支援学級を含む)の全児童約52,000人に無償配布しました。

「マリーンズ算数ドリル」はNPO法人「ちば算数・数学を楽しむ会」の製作協力のもと、千葉ロッテマリーンズが制作をしたもので問題にマリーンズの選手の名前が登場したり、野球に関する出題があったり、楽しみながら勉強できる工夫が満載の内容となっております。

千葉市の小学生がこの春休みに「マリーンズ算数ドリル」を通して、野球や算数に親しみを持ってもらい、楽しみながら復習できる自習用教材として役立ててもらえることを願っております。

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マリーンズ算数ドリル詳細はこちら

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