4月27日(水)の試合前シートノックでの送球の際に、左脇腹に違和感を覚えた荻野貴選手が、4月28日(木)に都内の病院にて検査を受けました。 検査の結果、左内腹斜筋肉離れと診断されました。全治は4~6週間の見込みです。