鴨川秋季キャンプ11月17日のリポートをお届けします。
快晴となった鴨川秋季キャンプ第4クール最終日。
紅白戦初戦を経て、朝の円陣でコーチ陣から改めてアドバイスを受けた選手たち。早速練習に取り掛かると、メイングラウンドの打撃回りなど、数時間後の実戦に向けて熱の入った準備を進めていました。
午後になり、このキャンプ最後となる紅白戦を開催。
先発バッテリーは、白組が原投手と寺嶋選手。紅組が成田投手と柿沼選手。前日と同じく7イニング制の試合が始まりました。
この日は序盤から試合が大きく動きます。1回裏の白組の攻撃で、先頭の柴田選手(入団テスト)と大嶺翔選手の連打で1,3塁とすると、前日に活躍をみせた肘井選手がきっちり犠牲フライを放ち、幸先よく先制。
なおも1塁に走者を置いた場面で打席に立ったのは井上選手。振り抜いた打球は外野の芝に飛び込む2ランホームラン!初回に3点を先制しました。
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