2023/03/27 (月)
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パーソル パ・リーグ「どんな一歩にも価値がある」公開

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新人・現役・引退の計8名の一歩に迫るドキュメンタリームービー

パシフィック・リーグ6球団(北海道日本ハムファイターズ、東北楽天ゴールデンイーグルス、埼玉西武ライオンズ、千葉ロッテマリーンズ、オリックス・バファローズ、福岡ソフトバンクホークス)、およびパシフィックリーグマーケティング株式会社は、2023年パシフィック・リーグ公式戦のタイトルパートナーの総合人材サービスのパーソルホールディングス株式会社が制作した新人・現役・引退の計8名の一歩に迫ったドキュメンタリームービーと特別CM「どんな一歩にも価値がある」を、3月27日(月)からパーソル パ・リーグTV公式YouTubeチャネルおよびパ・リーグ応援特設ページで順次公開します。

ドキュメンタリームービー「どんな一歩にも価値がある」

新人、現役、引退選手に密着し、これまで彼らが公に見せたことのない姿をカメラで追いました。新人としてプロ野球人生を歩んでいく一歩、常に結果が求められる中で戦う現役選手たちの一歩、選手生活に区切りをつけ新たな挑戦をする一歩、どんな一歩にも価値があります。これはさまざまな一歩を感じ取っていただけるドキュメンタリームービーであり、それぞれの一歩にフォーカスした、8人の物語です。

公開スケジュール

  • スケジュールは変更になる可能性があります。

3月27日(月)荘司康誠投手(楽天)

「期待と不安を胸に大学野球からプロ野球へ」

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3月28日(火)内藤鵬選手(オリックス)

「誰からも愛される選手になりたい、高卒ルーキーの思い」

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3月29(水)松川虎生選手(千葉ロッテ)

「プレーで恩返しをしたい。周囲への感謝の思いを胸に、2年目への一歩。」

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3月30日(木)野村佑希選手(北海道日本ハム)

「プロ野球は、自分にとって人としても、プレイヤーとしても成長させてくれるもの。」

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3月31日(金)源田壮亮選手(埼玉西武)

「夢の世界でキャプテンとしてチームを引っ張る思い。」

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4月1日(土)藤井皓哉投手(福岡ソフトバンク)

「好きなことを仕事に。戦力外からの再起の決断。」

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4月2日(日)長谷部康平さん(楽天)

「現状に満足せずにチャレンジし続けることで見えてくるもの。」

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4月3日(月)大引啓次さん(オリックス-北海道日本ハム-東京ヤクルト)

「研究者、指導者、学びは止まらない。」

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球場内ビジョン特別CM「どんな一歩にも価値がある」

特別CM「どんな一歩にも価値がある」は、すべての人の一歩を応援する動画です。挑戦や足踏みなど、様々な一歩のすべてが未来へつながり、自分で決めるからこそ、その一歩には大きな価値が生まれる。そのあなたの一歩を応援したいという思いを込めて制作しました。

場内ビジョン特別CM「どんな一歩にも価値がある」

「2023年度 パシフィック・リーグタイトルパートナー パーソル」について

パーソルグループは、「はたらいて、笑おう。」をグループビジョンに掲げ、プロ野球選手や監督はもちろん、スタッフやファンの方々などパ・リーグに関わるすべてのはたらく人々を応援するため、2018年度よりパシフィック・リーグ オフィシャルスポンサーを務め、これまでも6球団公式戦での冠協賛試合、パ・リーグTV、クライマックスシ リーズ パの冠協賛など幅広い取り組みを実施してきました。

2023年はこれまでの取り組みの継続に加え、リーグタイトルパートナーとしてさらにパワーアップした取り組みを実施していきます。

問い合わせ先

パシフィックリーグマーケティング株式会社
pr@plm-baseball.co.jp

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