京成電鉄でマリーンズ一色に装飾されたラッピング電車「京成線 マリーンズ号」が3月27日(月)から運行を開始しました。
「京成線 マリーンズ号」は初めての企画であり、京成電鉄の車体側面にマリーンズの3選手(佐々木朗希投手、安田尚憲選手、中村奨吾選手)がデザインされています。
また、2023年のスローガン「今日をチャンスに変える。」や8選手(小島和哉投手、佐々木朗希投手、益田直也投手、安田尚憲選手、中村奨吾選手、藤原恭大選手、髙部瑛斗選手、山口航輝選手)で車内が埋め尽くされ、車両1編成がマリーンズ一色となります。
当車両は京成本線や押上線を中心に運行するほか、京急線、都営浅草線、北総線、芝山鉄道線にも乗り入れる予定で、広域のたくさんの方々にお楽しみいただけます。