ZOZOマリンスタジアムの広告は何がある?場所別の種類と選び方
この記事では、看板・ビジョン・ゲート・配布グッズ・冠協賛試合・デジタル広告まで、場所ごとに出せる広告を一覧で紹介し、目的別の選び方と組み合わせの例、料金の考え方までまとめます。
ZOZOマリンスタジアムで出せる広告は、グラウンド周辺の看板だけではありません。大型ビジョンの映像、入場ゲートや球場内のエリア、来場者の手元に届く配布グッズ、試合に社名を冠する冠協賛試合、さらに球団公式サイトやSNSなど球場の外まで広がっています。
ここでは、場所ごとに何を出せるのかを一覧で紹介し、目的に合わせた選び方をまとめます。
この記事でわかること
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ZOZOマリンスタジアムで出せる広告を、場所ごとに一覧で紹介
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看板・ビジョン・冠協賛試合・配布グッズなど、それぞれの特徴
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目的別の選び方と、組み合わせの例
ZOZOマリンスタジアムの広告の全体像
ZOZOマリンスタジアムは、千葉ロッテマリーンズの本拠地です。ホームゲームは年間71〜72試合あり、2025年は1試合平均で26,018人が来場しました。試合はテレビ中継やネット配信でも放送されるため、球場に来ていない人にも広告が届きます。
広告を出せる場所は、大きく次の6つに分けられます。看板の数を限定せず、数多くの広告枠があります。
グラウンド周辺:バックネット裏、内野、外野、ベンチ付近、スコアボード付近の看板
ビジョン・モニター:大型ビジョンでのCMや、試合の演出に社名を入れる広告
ゲート・球場内のエリア:入退場のゲートの壁面や、エリアに社名を付けるネーミングライツ
来場者向け施策:社名や企業ロゴを掲出した配布グッズ
特別な1日:1試合に社名を冠する冠協賛試合
球場の外:球団公式サイト・SNS・球団公式アプリなどのデジタル広告や、春季キャンプの看板
千葉ロッテマリーンズの広告商品は、1つだけでも、複数を組み合わせてもご契約いただけます。
グラウンド周辺の看板広告|試合中ずっと目に入る
球場看板広告は、シーズン中のホームゲームで常に掲出され、テレビ中継にも映ります。場所によって、届く相手と見られ方が変わります。
バックネット裏看板
ホームベースの後ろにある看板です。投球のたびに中継カメラの画面に入りやすく、球場に来ていない人にも社名を届けたい企業の候補位置です。「テレビ中継に映りたい」が目的なら、まず検討したい場所です。
内野看板・ベンチ付近
内野席の観客の目線に近い場所です。選手がベンチを出入りするたびに観客の視線が集まるため、試合の流れのなかで自然に目に入ります。
外野看板
内野席からグラウンドを見るたびに、プレーの奥に視界に入る看板です。外野席のファンにも自然と視界に入ります。試合を見ている時間そのものが、社名を見てもらう時間に変わります。
スコアボード付近
観客が得点や打者の情報を確かめるたびに、視線が集まる場所です。試合を追う自然な動きのなかで、繰り返しご覧いただけます。
ビジョン・モニターの映像広告|音と映像で伝える
ビジョン演出広告は、音と映像を使い、試合の流れに乗せて発信できる広告です。看板では伝えきれないサービスの内容やキャンペーンまで伝えられます。
マリンビジョンCM放映:球場の大型ビジョン「マリンビジョン」で自社のCMを流す
リボンビジョン広告:帯のように細長いビジョンに社名やロゴを表示する
球場内モニター広告:球場内のモニターで映像を流す
プレー連動演出広告:試合中のプレーに合わせてビジョンに流れる演出に、社名やロゴを入れる
看板とビジョンの違いや使い分けは、商品・サービスの「ビジョン演出広告」で詳しく紹介しています。
ゲート・球場内のエリア|入退場の動線と場所の名前
ゲート壁面広告
来場者全員がコンコースから座席に向かうとき、または座席からコンコースへ向かうときに通る、ゲートの壁面に出す広告です。グラウンドの看板とは違うタイミングで社名をご覧いただけます。
球場内エリアネーミングライツ
球場内のエリアに社名を付けられます。様々な場面で名称が掲載されます。
来場者はチケットを購入するときから社名を目にし、球場ではエリアの名前として口にします。看板のように「見る」だけでなく、場所の名前として使われ続けるのが特徴です。
来場者の手元に届く配布グッズ
来場者に配るグッズに社名やロゴを入れる広告です。1回あたり2万人以上に手渡しで届き、持ち帰って使われるため、試合が終わったあとも社名が目に入り続けます。
2026年の例には、サブロー監督のボブルヘッド、アロハシャツ、クッション、バッグがあります。配布するグッズは年度によって変わります。看板が「見る」広告なら、配布グッズは「持ち帰って使う」広告です。
冠協賛試合
一軍の公式戦に貴社名を冠し、球場内外で1日まるごとPRを展開できます。周年記念や新商品の発売など、「この日」に合わせた企画に向いています。
冠協賛試合:一軍公式戦1試合に社名を冠する
アクティベーションパッケージ:冠呼称を使わずに、試合当日の権利を組み合わせて使う
ファーム冠協賛試合:ファーム(二軍)の公式戦に社名を冠する
詳しくは、商品・サービスの「冠協賛試合」で紹介しています。
広告と組み合わせて使える商品
VIPルーム
定員6〜18名の専用ルームから試合を観戦できます。「Premium Suite」「Balcony Suite」「Annex Suite」の3種類があり、年間・ハーフシーズンでの契約です。専用駐車場と専用エントランスがあり、取引先の接待や従業員の表彰式に使われています。
イベント協賛
球団主催イベントでの企業名の掲出や、そのイベントに特化した施策にご協賛いただけます。各イベントごとの協賛、観戦チケットやグッズ付きプラン、イベント来場者への訴求が可能なプランです。
イベント協賛には夏の特別イベントへの協賛や開幕シリーズへの協賛があります。
球場の外に届く広告
デジタル広告
試合がない日にも告知ができます。球場に来ていない人にも届くため、看板やビジョン、キャンペーン告知などと組み合わせると、シーズンを通して社名を認知いただけます。
球団公式Xのプロモーション投稿:球団公式Xのフォロワーは87.9万
球団公式サイトのバナー:球団公式サイトに掲出
会員向けメールマガジン:会員は約66万人
球団公式アプリ「MARINES APP」内のバナー
春季キャンプ協賛
宮崎・都城と沖縄・糸満で行う春季キャンプで看板を出せます。掲出できるのは、ダグアウト、外野フェンス、内野フェンス、ブルペン、インタビューボード、バックネットです。シーズンが始まる前から露出でき、インタビューボードは報道の映像にも映ります。
社会貢献・オフシーズンイベント
球団が長年継続している子どもの成長支援や野球振興の活動に、企業として参画することもできます。オフシーズンには、選手、マスコットキャラクター、チアパフォーマーを自社のイベントや野球教室に起用することも可能です。(派遣には別途費用が発生します)
目的別|ZOZOマリンスタジアムの広告の選び方
選ぶときは、広告枠の一覧からではなく、「何のために出すか」から考えます。目的ごとの主な候補は次の通りです。看板・ビジョン・冠協賛試合といった広告のタイプごとの特性は、球場広告の種類と特性で紹介しています。
テレビ中継で広く見てもらいたい:バックネット裏看板、春季キャンプ協賛
来場者に社名を覚えてもらいたい:内野・外野の看板、スコアボード付近、ゲート壁面広告、エリアネーミングライツ
商品やキャンペーンの中身を伝えたい:マリンビジョンCM放映、球場内モニター広告、デジタル広告
社名入りのグッズを長く使ってもらいたい:来場者配布グッズ
特定の日に集中してPRしたい:冠協賛試合、アクティベーションパッケージ
取引先や社員を招待したい:VIPルーム、冠協賛試合
若い世代に届けたい・採用に使いたい:ビジョン演出広告、イベント協賛、看板広告
地域に貢献したい:社会貢献・野球振興のプログラム
組み合わせの例
基本は、1年を通して出す広告と、1日や期間で厚く使う広告を1つずつ組み合わせることです。
社名を知ってもらいたい場合:外野やゲートの看板で1年を通して社名を見てもらい、マリンビジョンのCMで事業の中身を伝える
新商品を広めたい場合:発売の時期に冠協賛試合を行って来場者に新商品を知ってもらい、球団公式Xで球場に来ていない人にも告知する
採用を強化したい場合:看板で社名を覚えてもらい、オフィシャルスポンサーの呼称を採用サイトに載せ、内定者とご家族を観戦に招待する
検討を始める前に確認しておきたいこと
年間の看板はシーズン前に決まっていく:余裕のある時期に検討を始めると、選べる場所が多くなる
制作物の準備が必要:看板のデザインや、ビジョンで流す映像を用意する
中継に映る回数は約束できない:カメラの向きは試合の展開で変わる
呼称やロゴの使用は事前の確認が必要:オフィシャルスポンサーの呼称や球団ロゴは、使用前に球団が確認する
費用は、掲出する場所、期間や回数、組み合わせる商品によって決まり、目的とご予算を伺い、個別にお見積もりを算出しています。考え方はスポンサー料金の決まり方で紹介しています。
正確な金額は、目的とご予算の目安をお伺いしたうえでお見積もりします。「いくらから始められるのか」を先に知りたい場合も、検討中の段階でご相談ください。ご提案の段階で費用は発生しません。
ZOZOマリンスタジアムに広告を出す価値|千葉ロッテマリーンズの3つの強み
ZOZOマリンスタジアムの広告が、どれだけの人に、どんな人に届くのか。千葉ロッテマリーンズの強みを3つのデータで紹介します。
強み1:千葉での圧倒的な影響力|県民のおよそ10人に1人がファン
千葉ロッテマリーンズは、千葉県に本拠地を置く唯一のプロ野球球団です。千葉県に住む18〜79歳(推計513.9万人)のうち、約55.2万人がマリーンズを応援しています。県内のプロ野球ファンに限ると、4人に1人がマリーンズファンです。
会員の68%が千葉県・東京都に住んでいる
千葉市・船橋市・柏市など県内13市とフレンドシップシティ協定を結んでいる
球団公式SNSは5媒体合計で177万フォロワー超
試合中継や情報番組への出演は年間100番組以上
参照:パシフィックリーグマーケティング「球団に関する調査(2025年度)」
強み2:来場者も会員も伸び続けている
2020年から続けてきた球場演出やブランドの改革により、来場者と会員が大きく増えています。2025年には球場内の飲食9店舗をリニューアルし、モバイルオーダーも導入しました。
年間来場者数は2019年の1,665,891人から、2025年は1,873,323人に(約20.7万人増)
1試合平均の来場者数は23,463人から26,018人に
入場率は78.4%から87.0%に
会員数は28.1万人から約66万人と、6年で約2.4倍に
参照:NPB「2025年 セ・パ公式戦 入場者数」、NPB「2019年 セ・パ公式戦 入場者数」
強み3:若年層の割合が12球団トップクラス
来場者の61.9%が10〜30代で、もっとも多い年代は20代です。(2019年は45.7%)マリーンズを応援する人のうち30代以下は44.1%で、調査回答者全体(30.0%)の約1.5倍と、12球団のなかでトップクラスです。採用広報や、若い世代に向けた商品・サービスの販促と相性のよい顔ぶれです。
参照:パシフィックリーグマーケティング「球団に関する調査(2025年度)」
年間のご契約金額が一定以上になると、オフィシャルスポンサーとしての特典が付きます。複数の商品の合算でも対象になり、「千葉ロッテマリーンズ オフィシャルスポンサー」の呼称や球団ロゴを、名刺・会社案内・自社サイト・採用サイトに載せられます。(使用前に球団へ確認が必要です)詳しくはスポンサー特典をご覧ください。
ZOZOマリンスタジアムの広告についてよくある質問
看板を1試合だけ出すことはできますか?
球場看板広告は、シーズンを通して掲出するのが基本です。1試合だけ使いたい場合は、冠協賛試合や来場者配布グッズ、イベント協賛など、1試合・1回単位の商品をご検討ください。
料金は公開されていますか?
料金の一覧は公開していません。場所・期間・組み合わせで条件が大きく変わるため、目的とご予算の目安を伺い、個別にお見積もりを算出しています。ご提案の段階で費用は発生しません。
中小企業や千葉県外の企業でも出せますか?
もちろん可能です。千葉ロッテマリーンズには、これまでに1,500社との取引実績があり、業種や企業規模も様々です。会員は千葉県だけでなく東京都にも多く住んでいるため、首都圏で社名を知ってもらいたい企業にも向いています。
複数の広告を組み合わせることはできますか?
組み合わせ可能です。看板とビジョン、冠協賛試合と配布グッズのように、目的に合わせて複数の商品を組み合わせてご提案します。年間の合計が一定額以上になると、オフィシャルスポンサーの特典も付きます。
まとめ
ZOZOマリンスタジアムでは、グラウンド周辺の看板、大型ビジョンでのCMや演出、ゲートの壁面やエリアのネーミングライツ、来場者配布グッズ、冠協賛試合、そして球団公式サイトやSNS、春季キャンプまで、場所の違う広告を選べます。看板の数を限定せず、数多くの広告枠があります。
選ぶときは「何のために出すか」から考え、1年を通して出す広告と、1日や期間で厚く使う広告を組み合わせるのが基本です。目的とご予算をお聞かせいただければ、組み合わせをご提案します。ご相談はお問合せ・資料請求までご連絡ください。