REPORT

マリーンズジュニア2026 第4回活動報告

2026.09.12

9月12日(土)、稲毛海浜公園室内練習場にて練習を実施しました。

ウォーミングアップでは、活動3回目を迎え、少しずつチームとして足並みがそろうようになってきました。選手全員が自然と声を出してチームを盛り上げる姿が見られ、その積み重ねが一体感につながってきていると感じます。

午前は、走塁の基本動作や打球判断を中心に練習を行いました。リードの取り方やスタートの切り方、帰塁の仕方など、所属チームとは異なる動きに難しさを感じている選手も見られましたが、反復して取り組むことで理解を深め、実戦でも瞬時に判断して動けるよう身につけてほしいと思います。

シートノックでは、先のプレーを想定した送球の正確性を意識しながら練習に取り組みました。選手たちは安定してボールをつなぐことができており、テンポよくプレーを続ける姿を見せるなど高い基礎技術と野球センスの高さがうかがえました。

午後は、翌週に控えた練習試合に向けて、守備・攻撃ともにサインプレーを中心とした練習を行いました。特に守備のサインプレーは、試合の中でも限られた場面でしか使うことのない重要なプレーです。一度のチャンスを確実にものにできるよう、その意図や役割を理解し、確実に実行できるようになってほしいと思います。

ケース打撃も同様、監督の意図を理解して実行することが求められます。監督からは、「サインを理解しないままプレーするのではなく、分からないことがあれば勇気を持って聞き直してほしい」との話がありました。この言葉を通じて、選手たちは首脳陣と選手間のコミュニケーションの重要性を改めて学びました。

来週は、チーム結成後初めての練習試合を予定しています。天候の影響により、これまでグラウンドでの活動が限られていたことへの不安はありますが、実戦の中で選手たちがどのようなプレーを見せてくれるのか、非常に楽しみです。