花火打ち上げガイドライン

ZOZOマリン名物といえば花火、そして「風」ですが、2010年は雨天でないにも関わらず「風」による被害を考慮して、花火打ち上げを中止しなければならないケースが発生しました。

しかしZOZOマリンは風とは切り離せない球場です。
皆様にも楽しくZOZOマリンでの風とお付き合いいただくために今回、どういった場合に打ち上げが中止になるのか?という疑問に対する回答をまとめてみましたのでご覧ください。

花火開催が中止になる場合

  • 1.風速が10mを超える場合
  • 2.風速が10m以下でも、センターからホーム方向にまっすぐ吹いている場合
    • 特に4~6mの風速がもっとも危険です。
    • 少しでも1塁側方向に風が向けば打ち上げはできます。
  • 3.近くで落雷がある場合

以上の条件下ですと打ち上げが中止となります。

理由

主に、2.のケースに対してここではその理由をご説明いたします。

花火を設置できるエリアが砂浜で、範囲も限られているためそれ以上移動しての設置ができない。(図1)
セッティングには1時間ほど必要で、その後の風向き予報なども考慮しセッティングを進めるため、急な設置変更ができない。
風がセンターからホーム方向にまっすぐ吹いている際打ち上げると、風速によっては大量の燃え殻や火の粉がスタンド・グラウンドに落ちる可能性が高く危険なため。(図2)

例:8月22日(日)
風速6m、風向きが地上・上空ともにセンターからホームへまっすぐ吹いていたため、相談の結果、直前まで風を確認し続けたのですが残念ながら中止の発表をいたしました。

花火打ち上げエリア
風向き

ZOZOマリンでの打ち上げはその迫力が魅力!

ZOZOマリンで打ち上げられる花火は、設置場所の関係もありますが他の花火大会に比べて、会場に近い場所で打ち上げをしています。その分迫力は増しているのですが、燃え殻を含めた風の影響もよりシビアになっているのが現状です。
きれいな花火をたくさん見て頂きたいと思って準備しておりますが、上記理由などで中止となる場合がございます。

これからも十分に注意した上できれいな花火をお見せできればと思っておりますのでどうぞこれからもお楽しみに!