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プロ初先発の成田は、4回まで1安打無失点の好投を見せるも、5回表に2点を失う。続く6回にはプロ野球通算10万号を献上し、6回4失点と悔しい結果となった。成田を援護したい打線だったが、相手先発の前に3安打と封じ込まれ、連勝は2でストップ。なお、プロ初スタメンの大木がプロ初安打、初盗塁と気を吐いた。