2020.07.11 SAT
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vs 埼玉西武

初回、菅野の2点本塁打、井上の2日連続となる2点本塁打で4点を先制。
さらに2回には荻野貴、4回にも菅野に適時打が飛び出し計2点を追加する。
先発・種市は多彩な変化球を織り交ぜ、6回10奪三振3失点でマウンドを降りる。
後を任されたハーマンは、岡の好守備もあり7回を無失点に切り抜ける。
8回に1点を取られるも、9回は守護神・益田がリードを守り切りマリーンズは6対4で勝利。種市は嬉しい今季初勝利を挙げた。

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監督コメント





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