2021.05.11 TUE
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R
H
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7
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5

vs 福岡ソフトバンク

打線は初回から荻野貴の内野安打と盗塁でチャンスを作ると、安田の適時打で1点を先制。
さらにレアードの2打席連続ソロ本塁打などで4回までに3点を追加し、4対0とする。
先発・二木は、序盤は走者を背負いながらも0点に抑え、3回以降は三者凡退に切って取る。
6回に1点を返されるも、後続は抑え、二木は6回1失点で降板する。
後を受けたハーマン、唐川、益田は無失点で繋ぎ、4対1で勝利。マリーンズは2位に浮上した。

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