2021.05.18 TUE
1
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2
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1
0
1
X
R
H
5
10
6
8

vs オリックス

打線は2回、加藤がチャンスを作るとエチェバリアが先制の2点適時二塁打を放ち先制に成功する。
先発・二木は2回と3回に1点ずつ失い追いつかれると、4回にも本塁打を浴び2対4と勝ち越される。
打線はその直後、マーティンが13号2点本塁打を放ち4対4の同点に。しかし6回、2番手・鈴木が1点を失い4対5と再び勝ち越される。8回にも1点を失うなど苦しい展開で迎えた最終回、チャンスから相手のエラーで1点を返すもあと一歩届かず。4対6で悔しい敗戦となった。

試合ダイジェスト





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