試合で活躍したマリーンズの選手が当日に使用したユニフォームやキャップ、ボールの直筆サイン入りを販売する、ファン必見のコレクターズ企画「マリーンズメモラビリア」。マリーンズオンラインストアでは、2000安打まで残りわずかとなった福浦和也選手の「Road to 2000メモラビリア」企画として、今回は2018年4月3日(火)から12日(木)までの、1966～1970(1968本目は除く)安打達成時のユニフォームを発売します。

2000安打に向けて日に日に注目度が高まる福浦選手の貴重なメモラビリア、是非大切にコレクションしていただける方のご購入をお待ちしております!!

0対1の7回1死1塁の場面でオリックス・金子千尋投手のシュートを右前に運び、4戦連続となる1966安打を放った際の着用ユニフォームです。

両軍無得点の3回先頭に、オリックス先発のディクソン投手から外角の直球を打ち返し三遊間を破るチーム初安打で打線に勢いをつける1967本目。

1点リードの3回2死2塁、埼玉西武・カスティーヨ投手の142キロを芯で合わせた打球は平均15メートル超の強風に左翼が目測を誤り、左越え適時二塁打となる1969本目のヒットなった。

2対6の9回無死1、3塁のチャンスで代打で登場し、カウント1-2から埼玉西武・増田投手の147キロの外角直球をはじき返し、左前適時打となる1970本目をマークした。