2022年千葉ロッテマリーンズオフィシャルスーツが完成し1月30日(日)のチーム移動から井口資仁監督、コーチ、選手、チームスタッフの全員が着用を開始します。

2022年千葉ロッテマリーンズオフィシャルスーツはオフィシャルスーツサプライヤー契約を締結している『オーダースーツSADA』(株式会社オーダースーツSADA、本社:東京都千代田区)で仕立てられたもので、スーツ、ネクタイ、ワイシャツが対象です。

2022年のオフィシャルスーツはジャケットとスラックスで違う生地を組み合わせたスタイルであり、スラックスにはチーム移動時にもシワになりにくいストレッチ素材を採用しています。『オーダースーツSADA』によるオフィシャルスーツは8年目で今回のスーツで4代目です。オフィシャルスーツは2月上旬からオーダースーツSADA各店舗で一般販売を予定しています。(詳細はオーダースーツSADAホームページで後日発表)

「2022年のオフィシャルスーツは、高品質ウール100％服地を使用したブラック基調のテーラードジャケットと、伸縮性に優れた服地を使用したライトグレー基調のスラックスを合わせたジャケットパンツスタイルです。裏地には千葉ロッテマリーンズのイニシャルマークを織柄で入れ、上品な雰囲気におしゃれ感もプラスした仕上がりとなっています。是非、皆さまにもご愛用いただけますことを願っています。」