2023年千葉ロッテマリーンズオフィシャルスーツが完成し、1月30日(月)のチーム移動から吉井理人監督、コーチ、選手、チームスタッフの全員が着用を開始します。

オフィシャルスーツはオフィシャルスーツサプライヤー契約を締結している「オーダースーツSADA」で仕立てられたもので、スーツ、ネクタイ、ワイシャツが対象です。2023年も昨年のスーツと同様に、ジャケットとスラックスで違う生地を組み合わせたスタイルで、ジャケット、パンツともに伸縮性があり動きやすいストレッチ素材を採用しています。

また、今回ジャケットのボタンにはチームのイニシャルロゴとなる「Mマーク」と「CHIBA LOTTE MARINES」と刻印されたマリーンズ専用のデザインが施されています。

「オーダースーツSADA」によるオフィシャルスーツを採用するのは9年目で、今回のスーツで5代目となります。オフィシャルスーツは2月中旬からオーダースーツSADA各店舗で一般販売を予定。詳細はオーダースーツSADAホームページで後日発表します。