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6年生
千葉ロッテマリーンズは、地域貢献と野球振興活動の一環として、昨年度に引き続き「マリーンズ算数ドリル」を7月17日(火)に千葉市内の全小学校(国立大学法人千葉大学教育学部附属小学校や特別支援学級を含む全118校)へ無償配布いたしました。
「マリーンズ算数ドリル」(夏休み用)は、千葉市教育委員会の後援、NPO法人ちば算数・数学を楽しむ会の制作協力のもと、千葉ロッテマリーンズが制作した、野球やマリーンズの問題が満載のドリルです。小学校1年生用から6年生用まで6種類の算数ドリルが用意されており、千葉市内の全児童約52,000人が夏休みの自主課題として学習する予定です。
制作協力:
NPO法人「ちば算数・数学を楽しむ会」
贈呈式の様子
7月17日の試合前に、荻野貴選手、鈴木選手から、千葉市在住の小学生の代表6名に、マリーンズ算数ドリルが贈呈されました。