REPORT

2013年7月「マリーンズ算数ドリル」第7回無償配布

2013.07.16
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千葉ロッテマリーンズは、地域貢献と野球振興活動の一環として「マリーンズ算数ドリル」を千葉市内の全小学校(国立大学法人千葉大学教育学部付属小学校や特別支援学級を含む)の全児童約52,000人に無償配布しました。

「マリーンズ算数ドリル」とは、NPO法人「ちば算数・数学を楽しむ会」の製作協力のもと、千葉ロッテマリーンズが制作した自習用教材ドリルです。問題の中にはマリーンズの選手が登場したり、野球に関する問題があったりと、算数を楽しく学べる要素が満載の内容となっております。千葉市内の小学生がこの冬休みに「マリーンズ算数ドリル」で楽しく学習することにより、野球やマリーンズ、かつ勉強にも一層興味を持ってもらえることを願っております。

制作協力:
NPO法人「ちば算数・数学を楽しむ会」

贈呈式の様子

12月19日(木)に鈴木大地選手とマーくん、リーンちゃんが千葉市立園生小学校を訪問し、マリーンズ算数ドリルを贈呈しました。
鈴木選手は、これから冬休みを迎える児童へ「風邪をひかないように、楽しく遊びながらもしっかり勉強して、楽しい冬休みにしてください。」と 語りました。