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6年生
千葉ロッテマリーンズは7月に千葉市内全ての市立小学校(国立大学法人千葉大学教育学部附属小学校や特別支援学級を含む)全児童約50,000人に無償配布しました。
「マリーンズ算数ドリル」は、NPO法人「ちば算数・数学を楽しむ会」の製作協力のもと、千葉ロッテマリーンズが製作をしたもので問題にマリーンズの選手が登場し、野球に関する出題があり、楽しみながら勉強ができる内容が満載です。
制作協力:
NPO法人「ちば算数・数学を楽しむ会」
贈呈式の様子
配布にともない、7月17日(火)に平沢 大河選手が千葉市立登戸小学校を訪問し贈呈のセレモニーを行いました。
セレモニーでは、全校児童からの温かい拍手と平沢選手の名前が響き渡る中入場し、代表児童へ算数ドリルを贈呈した後、全校児童からお礼の気持ちが込められた歌が贈られました。平沢選手は「入場の時に大歓声で迎えてもらい、素敵な歌を聞かせてくれてとても感激しました。もうすぐ夏休みなので、今日届けた算数ドリルを使って楽しく勉強をして、千葉ロッテマリーンズを応援にZOZOマリンスタジアムへ来てください。」と笑顔で挨拶をしました。