2010/07/17(土)第14回戦

千葉ロッテ vs 埼玉西武

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 R H E
  埼玉西武ライオンズ 0 5 1 0 1 0 0 2 0 9 16 0
  千葉ロッテマリーンズ 0 0 2 0 0 1 0 0 0 3 10 0

18:00試合開始|千葉マリン
第14回戦 7勝7敗0分|晴れ 30℃|観客数:28,584人

vs 埼玉西武 第14回戦

昨日の試合では、終盤に均衡を破られ勝ちを逃がしたマリーンズ。背中に忍び寄るホークスを振り払うためにも、何としても勝利をつかみたい今日の試合。先発マウンドにはエース・成瀬を送り、必勝を期します。

初回、成瀬は2死1,3塁のピンチを招きますが、落ち着きのある投球で初回を無失点に封じます。

打線は、2007年以来の先発となった大沼に昨日の試合の鬱憤をぶつけて先制点の奪取を目指しますが、得点を奪うには至りません。

すると2回、成瀬はフェルナンデスに1号ソロ本塁打を打たれて先制を許すと、その後も阿部と中島から適時打を浴びてしまい、この回だけで5点を失ってしまいます。

続く3回には、坂田に6号ソロ本塁打を打たれ0対6。序盤で大きなビハインドを背負う展開になります。

試合の流れを奪い返すべく打線は直後の3回裏、先頭の8番・的場が安打を放ち出塁すると、「多くのファンの方々にロッテ打線の意地を見せる」という熱い気持ちを込め、2死から2番・今江が6号2点本塁打を放ち、2対6と詰め寄ります。

しかし5回、成瀬はフェルナンデスに今日2本目となる2号ソロ本塁打を打たれて2対7とされ、再びリードを広げられます。

6回には栗山に二塁打を許して得点圏に走者を背負いますが、これ以上点差が広がるのを必死で食い止め、エースの意地をにじませます。

すると6回裏、先頭の今江が二塁打を放ち口火を切ると、暴投で3塁へ進んだ後に3番・井口が適時打を放ち1点を返します。「残り3イニング。全員で勝ちにいく」という言葉通り、終盤へ逆転の望みをつなげます。

しかし8回、片岡を不運な安打で出塁させて得点圏に進められると、ブラウンに適時打を許して3対8。成瀬はここでマウンドを降り、2番手・秋親に後を託します。しかし、フェルナンデスに適時打を浴びて1点を失うと、3番手・古谷がマウンドへ。古谷は何とか後続を封じます。

打線はその直後、井口と金泰均の連打で好機を作りましたが、あと一本が出ずに反撃の芽を摘まれてしまいます。最終回も7番・福浦が安打を放ち出塁しましたが、ライオンズを脅かすには至りませんでした。

敗戦が悔しいのはもちろんですが、ホークスが勝利してしまったために3位に転落してしまう結果に。しかし、下を向いているばかりではいられません。9連戦の残り4試合を全て勝利するような強い気持ちで試合に臨み、再び浮上しましょう!!

vs 埼玉西武 第14回戦

「成瀬は簡単に行き過ぎたね。フェルナンデスの2本のホームラン。敬遠後のブラウンも初球。少し慎重さが欠けていた。特に外国人への初球の入り方を考えていかないといけない。勿体無い。

成瀬は投手陣を引っ張っていかなくてはいけない投手。少しずつ良くなって来ていたし、前半戦最後の登板だったから、8回まで引っ張った。

球数から考えても8回までと思っていたから、何とかきっちり投げきってほしかった。今日敗れて3位になってしまったが、まだまだこれからだよ。まだ58試合ある。勝負はこれから。

打線は少しずつ繋がり始めた。明日の試合だね。残り4試合。まず明日の試合をモノにして勢いを付けたい。明日の先発はマーフィーだよ。」