2013.05.01 WED


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観客数:14,465人| 【審判】球審:牧田匡平 塁審(一):山本貴則 塁審(二):栄村孝康 塁審(三):柿木園悟
vsオリックス
ロッテが接戦を制した。ロッテは7回表、1死二塁から鈴木の適時三塁打で試合の均衡を破る。先発・西野は8回途中無失点と好投すると、救援陣も虎の子の1点を守りきった。オリックスは、プロ入り初登板の先発・松葉が6回を無失点に抑えるも、打線が援護できなかった。
西野投手
-今日のヒーローは見事今季3勝目を挙げた西野投手です。ナイスピッチングでした!
(西野)ありがとうございます!
-今日はバファローズ打線を4安打、無失点に封じるナイスピッチングでした! 今日のピッチングを振り返っていかがでしょう?
(西野)粘り強く投げることができたので、このような結果になって本当に良かったです。
-相手の先発は同い年の松葉投手でした。松葉投手との投げ合い、どのようなことを考えて投げていたのですか?
(西野)同い年のピッチャーには負けられないという気持ちで、思い切り投げました。
-6回まで我慢のピッチングが続く中、7回に鈴木選手のタイムリーがありましたね?
(西野)先制点を取ってくれたので気持ちが楽になり、次の回も思い切っていきました。
-チームとしては西野投手の好投でまずは3連戦の初戦に勝ち、貯金1となりました。
(西野)今日の勝利でチームが流れに乗り、次の試合も勝てたらうれしいです。
-それでは、次の試合に向けてファンの皆さんへメッセージをお願いします!
(西野)次も勝ちましょう!
-ありがとうございました! 今日のヒーロー、西野投手でした!