2014.05.25 SUN


1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
0
0
3
0
0
0
2
0
0
0
0
0
0
0
0
0
2
0
R
H
5
9
2
6
観客数:46,023人| 【審判】球審:東利夫 塁審(一):佐藤純一 塁審(二):芦原英智 塁審(三):吉本文弘
vs 阪神
ロッテが6連勝。ロッテは3回表、荻野貴とサブローの適時打で3点を先制する。7回にはサブローの犠飛、クルーズの適時打で2点を加え、リードを広げた。投げては、先発・藤岡が8回途中2失点で今季3勝目。敗れた阪神は終盤に追い上げを見せるも、反撃が遅かった。
藤岡投手
-ナイスピッチングでした。
(藤岡)ありがとうございます。
-ご自身のピッチング、振り返って下さい。
(藤岡)最後少しバテてしまって、ああいった形でロサに繋いでしまったので、あそこはしっかり投げきっていかなきゃいけないなと感じました。
-8回は完封は意識したんですか?
(藤岡)意識はしてないですけど、1つ1つアウトをしっかりとろうと思って入ったんですが、ああいった形で四球を出してしまったんで、ああいったところを克服して次に向けてしっかり出来ればと思います。
-ご自身3勝目で、今シーズンはどうですか?
(藤岡)勝ち星はあまり増えてはいないですが、少しずつしっかり増やしていければと思います。
-チームとしては6連勝、勝ち越しの数も1つとなりましたが、チームはいかがですか?
(藤岡)打者の皆さんもしっかり打ってくれますし、僕で負けて連勝を止めるわけにもいかないので、そのつもりで今日は投げました。
-交流戦、そして今シーズンまだ長いですが、今後に向けての抱負をお願いします。
(藤岡)交流戦は今全勝してますけど勝てるとこまで勝って、優勝を目指してやっていければと思います。