2014.06.23 MON


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観客数:12,841人| 【審判】球審:深谷篤 塁審(一):牧田匡平 塁審(二):佐々木昌信 塁審(三):小林和公
vs 東京ヤクルト
ロッテは1回表、角中の適時打などで3点を先制する。その後は2回に1点を加えると、3回にはブラゼルのソロとハフマンの満塁弾が飛び出し、リードを広げた。投げては、先発・成瀬が7回を2失点にまとめて今季5勝目。敗れたヤクルトは、先発・松岡が9失点と誤算だった。
ハフマン選手
-ナイスバッティングでした。
(ハフマン)アリガトウゴザイマス。
-今の気持ちはどうですか?
(ハフマン)チームが勝ったという事が何よりも良かったと思いますし、ファンの方も精一杯応援していただいて、本当に今日は良い日だったと思います。
-満塁の場面は、どんな気持ちで打席に入りましたか?
(ハフマン)満塁だったので、なんとか自分らしいバッティングをしようと、少しストライクゾーンを高めに目付けをして、センターに打ち返そうと。インコースのまっすぐだったと思うんですけど、それが良い形でうまく反応できたと思います。自分でも会心の当たりだったかなと思います。
-来日初ホームランはマリーンズファンのレフトスタンドに入りましたね?
(ハフマン)【ブラゼル選手が乱入してきてバケツに入った氷入りの水を頭からかけられ】サムイ、サムイ、サムイ(笑)
マリーンズファンはいつもいつも僕らのために一生懸命応援してくれる。そのスタンドに僕の打球が入ったという事で。本当にいつも応援ありがとうございます。感謝しています。
-最後にマリーンズファンに向けてメッセージを。
(ハフマン)ハフマンゾク!!