2014.07.27 SUN


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観客数:25,968人| 【審判】球審:渡田均 塁審(一):西本欣司 塁審(二):山口義治 塁審(三):栄村孝康
vs 埼玉西武
ロッテが逆転勝利。ロッテは3点を追う6回表、金澤のプロ初アーチなどで3点を奪い、同点とする。そのまま迎えた9回には、ハフマンの適時二塁打、代打・福浦の適時打で、勝ち越しに成功した。敗れた西武は、打線が2回以降つながりを欠き、先発・岸も粘れなかった。
ハフマン選手
-今日のヒーローは見事決勝打を放ちましたハフマン選手です、ナイスバッティングでした!
(ハフマン)アリガトウゴザイマス。
-見事な勝ち越しの一打が9回に出ましたけれども、あの一打はどんな意識で打った一打になりますか?
(ハフマン)あの場面ではしっかりリラックスしました。前の3打席、岸投手のチェンジアップにやられたもので、なんとか自分でリラックスしてボールを呼び込んで、良い形でヒットを打とうと気持ちで持って行ったかなと思います。サブロー選手が出て、そして代走の細谷選手がいいランニングで還ってきてくれて良かったと思います。
-あの一打でハフマン選手にとりましても、これで8試合連続のヒット、7月は本当に絶好調ですね!
(ハフマン)自分自身は毎日努力をするということを心がけて、自分の持っているものを全て出そうと。これからも一生懸命頑張りますので応援よろしくお願いします。
-チームもこのカード勝ち越してこれで4位浮上。この勝ち越しも大きいと思います。
(ハフマン)このシリーズは両球団とも自分たちのプライドをかけてしっかりとした戦いができていると思いますので、本当にこの「ライバルシリーズ」をまずここで取れたということを非常に喜んでいます。また、チームにとっても良いシリーズだったと思います。
-最後に改めましてファンの皆さまに何かメッセージを頂けますか?
(ハフマン)ハフマンゾク!!