2014.08.02 SAT


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観客数:31,765人| 【審判】球審:丹波幸一 塁審(一):東利夫 塁審(二):山村達也 塁審(三):眞鍋勝已
vs オリックス
ロッテは初回、サブローの適時打で先制する。2−1で迎えた8回表には、デスパイネとクルーズの連続適時打で3点を加え、リードを広げた。投げては先発・涌井が7回途中1失点の好投で今季4勝目。敗れたオリックスは、エース・金子千尋を打線が援護できなかった。
涌井投手

-今日のヒーローは後半戦初白星、涌井投手です。おめでとうございます!
(涌井)ありがとうございます。
-チームは連敗という中での登板となりました。今日はどのような気持ちでゲームに臨まれたのでしょうか?
(涌井)相手は金子さんだったので1点勝負になるだろうと思って、とにかく低めを意識して投げました。
-今、1点勝負という言葉がありましたけれども、ご自身の今日の内容、6回1/3 自責点1という内容でした。振り返ってみていかがでしょうか?
(涌井)立ち上がりどうなることかと思いましたけど、あそこで糸井さんをゲッツーで打ち取れたので上手く乗っていけました。
-そして、今日スタメンマスクを被ったのは金澤選手でしたが、そのあたりはいかがでしょうか?
(涌井)上手くリードをしてもらえました。
-その金澤選手が7回には追加点を挙げました。その時の気持ちをお聞かせ下さい。
(涌井)非常に期待していたので、期待通りになったのですごい嬉しかったです。
-さて最後に次の登板への意気込みをお願いします!
(涌井)次も勝ちたいと思います。応援よろしくお願いします。
-今日のヒーローは勝ち投手となった涌井投手でした!おめでとうございました!