2015.03.27 FRI


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観客数:38,500人| 【審判】球審:白井一行 塁審(一):敷田直人 塁審(二):東利夫 塁審(三):有隅昭二
vs福岡ソフトバンク
ロッテは0−0のまま迎えた6回表、鈴木の適時打などで2点を先制する。その後は9回に、井口のソロが飛び出し、貴重な追加点を挙げた。投げては、先発・涌井が6回無失点の好投で今季初勝利。敗れたソフトバンクは、打線が12残塁と再三の好機を生かせなかった。
涌井投手

-今日のヒーローは涌井投手です。おめでとうございます!!
(涌井)ありがとうございます!
-久しぶりの開幕のマウンド、どんな気持ちでしたか?
(涌井)去年と違うところを見せようと思って、今日はマウンドに上がったので、ピンチでも粘れて、勝てたのですごい嬉しいです。
-6回123球、要所を押さえたピッチング。どんなことを考えて投げていたのでしょうか?
(涌井)とにかく0で、帰ってくれば良いと思ってたので、どんなに球数を投げても0で抑えられたので、非常に良かったです。
-決め球の真っ直ぐが非常に光っていたように見えましたがどうだったでしょうか?
(涌井)最後のとこですか?そうですね、今日1番の球がいったと思います。
-そして去年は3連敗と非常に悔しい思いをしたと思いますが、そのあたりはいかがでしょう?
(涌井)今年は3連勝して千葉に帰るっていう目標でみんなやってるので、明日も勝つと思います。
-伊東監督から開幕投手を任されて、見事勝利で飾りました。その思いはどうでしょう?
(涌井)非常に頑張りました。
-それでは最後にマリーンズファンにメッセージをお願い致します。
(涌井)今日もすごい大きい声援が力になりました。明日もチェンのために、みんなのために応援よろしくお願いします。ありがとうございました!!
-今日のヒーロー、涌井投手でした!!