2015.05.28 THU


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観客数:27,263人| 【審判】球審:敷田直人 塁審(一):市川貴之 塁審(二):柿木園悟 塁審(三):石山智也
vs 広島
ロッテが乱打戦を制した。ロッテは3−3で迎えた6回表、代打・福浦、清田、鈴木、角中、今江の5者連続適時打など打者一巡の猛攻で7点を加点し勝ち越しに成功した。投げては、先発・唐川が今季2勝目。敗れた広島は、8回に7点を挙げ2点差まで迫るも及ばなかった。
清田選手
-今日のヒーローは3安打2打点、5打席全て出塁をしました清田選手です。最後は激しく追い上げられました。まず勝ちゲームいかがですか?
(清田)まず試合が終わって良かったです。
-ただ清田さんタイムリー、イメージ通りもあれば、思わず打たれたタイムリーもありましたけど、ご自身のバッティングの状態いかがですか?
(清田)初球からどんどん打っていた結果がやっていけてると思うので、これからも同じようにやっていきたいなと思います。
-そして今日5打席立ちまして、規定打席に到達しました。3割6分8厘、あのホークスの柳田選手を抜いて現在リーグトップになりました。
(清田)そうですね。まだシーズン長いので、1打席1打席大事にやっていきたいなと思います。
-到達したことであまり変わりませんか?
(清田)まだ本当に長いので、あまり意識しないでやっていきたいと思います。
-こうやってチームも交流戦の最初のカードを勝ち越して、明日からも5割、そして貯金を目指して首位ベイスターズとの対戦となりますよね。いかがですか?
(清田)今日こうやって勝ち越せたことは、すごいチーム状態の表れでもありますし、この勢いをまたベイスターズにぶつけて戦っていきたいなと思います。