2016.04.02 SAT


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観客数:32,105人| 【審判】球審:丹波幸一 塁審(一):土山剛弘 塁審(二):飯塚富司 塁審(三):杉永政信
vs オリックス
ロッテは2−2で迎えた7回表、2死一二塁の好機から角中が適時三塁打を放ち、勝ち越しに成功する。その後は9回に代打・井口の適時打が飛び出し、2点を追加した。投げては、先発・大嶺祐が6回2失点の好投で今季初勝利。敗れたオリックスは、投打ともに振るわなかった。
大嶺祐投手

-今日のヒーローは今シーズン初勝利、先発の大嶺祐太投手です、おめでとうございます!
(大嶺祐)ありがとうございます。
-1勝目、今のお気持ちいかがですか?
(大嶺祐)すごい嬉しいです。
-2度目の登板ということで、どのような気持ちでマウンドに上がりましたか?
(大嶺祐)前回、フォアボールがすごく多かったので、なるべくフォアボールを出さないようにすることと、ストライクゾーンで勝負できたらいいかなと思ってマウンドに上がりました。
-その中でしっかりゲームを作りました。ご自身のピッチング、どのように評価されますか?
(大嶺祐)調子自体は余り良くなかったんですけど、すごい田村のリードが良くて、それに助けられました。
-そして、味方の打線が今日も2桁安打です。ピッチャーから見て打線はいかがでしょうか?
(大嶺祐)試合を作っていけばどうにかなるかなと思うので、試合を作ることだけ考えてます。
-まだ始まったばかりのシーズンです。今シーズンに向けて一言お願いします。
(大嶺祐)これからも一生懸命ゲームを作りたいと思います。応援よろしくお願いします。