2016.07.05 TUE


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観客数:14,015人| 【審判】球審:原信一朗 塁審(一):笠原昌春 塁審(二):深谷篤 塁審(三):佐々木昌信
vs 埼玉西武
ロッテがサヨナラ勝ち。ロッテは2回裏、加藤の適時打で先制に成功する。その後同点とされて迎えた延長10回、1死一二塁の好機にナバーロの適時打が飛び出し、試合を決めた。投げては、2番手の益田が今季3勝目。敗れた西武は、相手を上回る8安打を放つも、好機を生かせなかった。
ナバーロ選手

-今日のヒーローは、サヨナラヒットを放ったナバーロ選手です。今のお気持ちはいかがですか?
(ナバーロ)勝ったというのはすごい嬉しいですし、気持ちはすごい嬉しいです。
-あの場面ランナーを2人おいて、ツーボールからの狙いはどんな感じだったのでしょうか?
(ナバーロ)相手の外野手がすごく前に寄っていたので、自分が打てる球を狙っていました。
-手ごたえはいかがでしたか?
(ナバーロ)感じはとても良かったですし、今日は両チームの投手がいいピッチングをしていたので本当に助けたいと思っていましたし、それが結果に繋がって良かったと思います。
-チームは今、福岡ソフトバンク、北海道日本ハムと上位争いをしておりますが、今後どんな戦いをしていきたいですか?
(ナバーロ)最近本当に調子がいいので、チームのみんなも調子いいですし、2チームに負けないよう自分の仕事をしていきたいと思います。
-それではいつものフレーズで締めていただきましょう、お願いします!
(ナバーロ)ナバーロ!
(マリーンズファン)ガンバーロ!