2016.09.08 THU
			
						
									
			
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							観客数:11,039人|															【審判】球審:山口義治 塁審(一):吉本文弘 塁審(二):坂井遼太郎 塁審(三):佐々木昌信
																											
					vs 埼玉西武
ロッテが13安打8得点で快勝した。打線は同点で迎えた3回表に、7番・大嶺翔の適時打などで3点を挙げて勝ち越しに成功。ゲーム中盤にも小刻みに加点し、6回までに8対2とリードを広げた。投げては先発・石川が自己最多の13勝目をマーク。西武は先発・郭俊麟の危険球退場から、投手陣が踏ん張り切れなかった。
大嶺翔選手
-今日のヒーローインタビューは大嶺翔選手です。3安打3打点の活躍、今のお気持ちはいかがですか?
(大嶺翔)嬉しいです。
-3回の打席ではチームが2対1と勝ち越した直後、貴重な2点タイムリーとなりました。大きかったんじゃないですか?
(大嶺翔)そうですね。自分としてもチャンスで結果を残せなかったので、打てて良かったです。
-これでプロ入り後3打点というのは初めてだそうです。
(大嶺翔)嬉しいです。
-最近の活躍はみなさん大いに喜んでると思いますけれども、いかがですか?
(大嶺翔)今後も続けていければいいと思います。はい。
-シーズンも残り少ないですが意気込みをお願いします。
(大嶺翔)少ないチャンスをものにできるように、頑張っていきますので、応援よろしくお願いします。
	
	
	