

vs オリックス
初回に角中の適時打などで2点を先制。その後同点とされるも、7回には一死一二塁から三木が2点適時二塁打を放つなど3点を勝ち越す。9回にも打者一巡の猛攻で4点を挙げ試合を決めた。投げては先発・涌井が7回3失点(自責点2)の好投で3勝目。16安打9得点と打線が機能し連敗をストップした。
三木選手
-本日のヒーローは三木選手です。さあ三木選手今日はプロ初の4安打を放ちました。ご自身どのように思われますか?
(三木)4安打なんて1試合で打てると思わなかったので嬉しいですね。
-さあ7回の勝ち越しの場面を振り返っていただきたいんですが、2球目で仕留めました。積極的に行きましたね。
(三木)甘い球を待ってたので体がうまく反応してくれたかなと思います。
-その結果チームの勝利そして先発涌井投手に勝利をプレゼントしました。
(三木)なかなかワクさんに勝ちをつけてあげられることができなかったので、今日は何とか。そしてレギュラーシーズン始まって初戦でもあったのでなんとか勝ちたいなという思いで試合に臨みました。
-今日、チームは16安打を放ちました。今話がありましたけれども、リーグ戦再開いいスタートが切れましたね。
(三木)そうですね。本当に良いスタートが切れたと思いますしこれからどんどん巻き返していこうと思うのでこれからも応援よろしくお願いします。
-それでは最後に神戸にいるマリーンズファンの皆さんにメッセージをお願いします。
(三木)本当に今も言った通りこれからどんどん巻き返していきたいと思っているので、これからも熱い応援よろしくお願いします。
-今日のヒーローは三木亮選手でした。ありがとうございました。
(三木)ありがとうございました。