2018.06.19 TUE


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観客数:24,127人| 【審判】球審:飯塚富司 塁審(一):佐藤純一 塁審(二):丹波幸一 塁審(三):吉本文弘
vs 阪神
マリーンズが交流戦のラストを3連勝で飾った。初回に中村と角中の連続適時二塁打で2点を奪うと、2回にも荻野貴の適時打で1点を追加。投げては先発・石川が5回1失点、6回以降は救援陣が無失点リレーで序盤のリードを守り切った。これで石川は交流戦最多の4勝を挙げ、マリーンズは交流戦を11勝7敗で終えた。
石川投手
-放送席、放送席。見事なピッチングでした、石川歩投手です。まず今日は打線が早々に援護をくれました。どういったことを心がけてのピッチングになりましたか?
(石川)まぁ、1点はいいかなと思って、投げてました。
-初めての甲子園はどんな感覚でしたか?
(石川)まぁ、あのー。何ですか、マウンドがあんまり良くなくて、投げづらかったですけど、はい。まぁ、なんとか。
-石川さんで始まって、石川さんで締めて。これで交流戦全勝の4勝。どういったことがこの結果につながりましたか?
(石川)今日に関しては本当に、野手の方に感謝したいと思います。
-チームも交流戦期間、これで貯金が4つになりました。交流戦が終わって、さぁリーグ再開。チームを代表して一言お願いします。
(石川)そうですね、交流戦良い形で終われたので、これから乗っていけると思うので、はい。これから、巻き返したいと思います。
-ご自身の勝ち星も伸ばしてください。
(石川)がんばります!
-ありがとうございました。ヒーローインタビュー、石川投手でした。